2019.1.5
皆さま、明けましておめでとうございます。
久々の更新となりました。
このお正月休みに奮闘していたのは、この薪づくり。
あまり新年らしい作業とは言えませんが、充実していたことは確かです。

2018.10.14
こんな写真を掲載なんかして、何たる悪趣味!、と思われるでしょうか。
でも、ベジタリアン以外の人には、これが日々の食生活の実態では?
命あるものを、ありがたく戴く。
考えさせるものが、ここにはあるように思います。

2018.9.25
若いお嬢さんが、オリジナルのレシピで作った料理を拝見する機会がありました。
もちろん、美味しく頂戴も致しましたよ。
やはり、娘さんたちが一生懸命料理をする姿って、素直に感動します。

2018.9.2
へえ、やればできるものなんですねえ。
物は試しと、うちのお母さんが植えたブドウに、見事、実が生りました。
試食もしてみましたが、しっかりと甘いブドウに育っています。

2018.8.13
ほんとうに、ごぶさたいたしておりました。
皆さま、お盆はいかがお過ごしですか。
こう暑いと、無邪気にプールにでも飛び込みたくなりますね。
まったく、子どもが羨ましい限りです。

2018.7.7
久しぶりのコメントを掲載するというのに、何ていう日。
せっかくの七夕も、これでは、逢瀬は残念ながら、無理でしょう。
満月に映る魚影のように、泳ぎ渡っていければ、いいのに。

2018.6.17
オラオラ、何、見てるんだよう、こちとら見せ物じゃねえんだよう。
あ、違うか、見せ物か。
見せ物なら見せ物らしく、ちっとは愛想ふりまけって?
だって、オレが笑ったら、それこそおかしいでしょ。キャラってものが、あるのに。
こんな感じでしょうか。

2018.6.9
台所に面した、ガラス窓なのでしょうね。
奥にある居間では、家族団らんの時を過ごしているような気配を感じます。
自宅への帰り途、何となく懐かしさを憶えて、失礼ながら撮影してしまいました。

2018.5.27
とても広い屋内施設ですね。
静謐な雰囲気のなか、これから何かが始まる予感も。
このまま、息をひそめて、じっと待っていたい気持ちです。

2018.5.20
久しぶりのバーベキューですね。
焼きながらの撮影ですので、でき映えが今一つですが、ご容赦ください。
娘の帰省に合わせて、ちょっとした団らんでした。

2018.5.13
このたびは、馬術競技を拝見する機会に恵まれました。
やはり、素人には難しそう。
奥の深いスポーツだということだけは、理解したつもりです。
次回は、じっくりと勉強しなくては。

2018.5.5
このゴールデン・ウイークは、好天が続いていますね。
子どもの日には、子どもの話題で、といきたいところですが、まったく音沙汰がありませんので、夫婦で庭仕事に勤しんでいるところです。
では。

2018.4.29
ゴールデン・ウイークは、まず腹ごしらえから。
いやあ、主役のうどんが隠れるほどの、かき揚げです。
コシの強い、歯ごたえのあるうどんが、自慢のお店。
気合を入れて、いただきます。

2018.4.22
急にこれだけ暖かくなると、足は自ずと高原へと向かいます。
羊も気持ち良さそうに、毛刈りされていましたね。
ゴールデン・ウイークを一足早く楽しんだような、そんな一日になりました。

2018.4.14
ふだん何げなく通り過ぎていますけど、こうして見ると、立派な建造物ですよね。
利用させてもらっているのが、恐れ多いくらい。
建築に携わった方々に想いを馳せながら、気を引き締めて、頑張ります。

2018.4.7
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」か、はたまた「マッド・マックス」の世界?
いえいえ、とてもスムーズな乗り心地でしたよ。
めったに経験できない、貴重な機会に恵まれました。

2018.3.31
いよいよ「空のいさかい」も完結です。
これまでのご愛読、ありがとうございました。
今後の新作の掲載につきましては、しばらくゆっくりと考えてみることにします。
私も、四月から新しい環境に身を置くことになりました。
皆さんのなかにも、節目の時を迎えている方がいらっしゃるかと思います。
お互い頑張りましょう!

2018.3.25
夕焼けを眺めるなんて、いつ以来のことだろう。
だいぶ陽が長くなってきたせいも、あるのかな。
年度末、何かと忙しない日々を送っているので、ほっとできる時間が、とても貴重です。

2018.3.18
先週サボッてしまって、久しぶりの投稿です。
鳥や飛行機を目にすると、時間を工面して、どこかへ旅をしたくなりますね。
進行中の作品も、あとわずかになりました。

2018.3.4
少しずつ春めいてきましたので、何かそれらしい光景を探していましたら、ささやかな芽吹きに出会えることができました。
それでも、この時期恒例のフキノトウは見つけられませんでした、残念。
早くも、花粉症対策のため、厳重装備をしての外出です。

2018.2.25
我が家の朝食は、いつもパンとコーヒーなんです。
今朝は、おかあさんが張り切って、ちょっと凝ったサンドイッチを作ってくれました。
ふだんと変わらない休日の朝に、ほっと心が和みますね。

2018.2.18
ずいぶんと気持ち良さそうに泳いでいるけれど、そろそろお帰りですか。
旅支度も整えなくちゃ、ね。
渡り鳥の不思議な魅力に惹かれて書いた作品も、併せてどうぞ。

2018.2.11
いやはや、三連休だというのに、不安定な天気が続いています。
雪が舞ったり、風が強かったり、そうかと思えば、陽が射したり。
すでに、穏やかな春を待ちわびる心境です。

2018.2.3
寒いだけかと思っていましたが、いよいよ雪かきスコップの登場です。
日頃身体を動かしていないせいで、息の切れること。
明日の筋肉痛が思いやられますが、あらためて雪国の方の苦労も思い知らされます。

2018.1.28
思いもよらなかった、久々のライブに感動しました。
ジャズはよくわからなくて、不勉強で申し訳ないような、おこがましいような。
それでも、サプライズ予約しておいてくれた娘に感謝です。

2018.1.21
今日のメニューは、久しぶりのお手製ピザです。
えっ、電気オーブン? ピザ窯で焼かないの、ですって?
だって、1枚だけですから。
それでも、せっかく造ったピザ窯。
今度子どもたちに帰省命令を出して、ピザ・パーティーでも開こうかな。

2018.1.13
いやあ、寒い日が続きますね。
外に出かけるのも、おっくうになりがちです。
そんなこと言っていられないのが、受験生。
我が家では遠い想い出になってしまいましたが、皆さん、健闘を祈ります。

2018.1.8
お餅にも少々飽きてきたので、高原のレストランへと出かけました。
おかげさまで、天気も良くて。
清々しい山並みに出会えると、今年もいいことがありそうな、そんな気持ちにさせてくれます。

2018.1.3
新年あけましておめでとうございます。
年明けですから、三が日には、ご挨拶しないといけませんよね。
毎年初日は、富士山を掲載していますが、今年は飛行機から見えた一枚とします。
本年も、どうぞよろしく。

2017.12.31
今年も、いよいよ大晦日となりました。
相変わらず、年末まで慌ただしくて。
貧乏性と、いうことなんでしょうね。
せめてお正月だけは、のんびり過ごそうっと。
来年が、皆さまにとって、佳い年でありますように。

2017.12.24
静かな、ささやかな聖夜を迎えています。
掲載中の作品を更新しましたが、ズボらな性格が災いし、年内の完結は難しそうです。
引き続き、おつき合いください。

2017.12.16
いよいよ、街も華やかになってきました。
ショーウインドーも、ご覧のとおり、輝いています。
相変わらず忙しない年末ですが、ちょっと晴れやかな気分になれますね。

2017.12.9
この時期になると、どうしても想い起こしてしまいます。
ジョンがいなかったら、ジョンの曲だけでなく、きっとポールの名作も生まれなかったことでしょう。
あらためて、ご冥福をお祈りいたします。

2017.12.3
日本代表は、最後の最後、韓国と明暗を分けましたが、こちらも伸るか反るかの大一番。
試合は、劇的な展開を見せたのですが・・・。
今年は、最終戦が初めての観戦になってしまいましたが、肌寒いなか、それでも感動をもらいました。

2017.11.25
年末も近づいてきて、夜の催しが多くなってきました。
できれば早々に切り上げて、家路につきたいものですが、なかなかそうもいきません。
煌びやかになってきた街のイルミネーションを眺めながら、しばし酔いざまし。

2017.11.18
紅葉狩りに出かけよう、なんて思い立ったのは、いつ以来のことだろう。
お目あての駅弁を買って、ゆったりと各駅停車の電車に揺られて。
ちょっと盛りは過ぎていたけれど、ご覧のとおり、充分に楽しむことができました。
あれあれ、撮影者の私の影が。

2017.11.12
花梨が豊作なんですが、何か良い使い途はあるでしょうか。
思い当たるのは、かりん酒くらい。
甘い香りを発散させているだけに、このまま手をこまねいているのは、惜しい気がしています。

2017.11.8
なんだ、なんだ、騒がしいと思ったら、君でしたか。
ちょっと、仕事中なんですけど。
自慢の尻尾かもしれませんが、時と場所をわきまえてくださいな。

2017.11.4
秋の佳き日に、牛の品評会が開催されていました。
牧草地が会場ですから、天候に恵まれて、ほんとに良かったこと。
出品牛は、すべてメス牛なんですよ。
美人ならぬ、美牛コンテストですね。

2017.11.1
旅先の風光明媚な景色もいいのでしょうが、ちょっと当たり前過ぎかも。
それより、こんなひとコマが、私は惹かれるんです。
幼稚園生の社会科見学でしょうか、出発前の飛行場にて。

2017.10.29
実は、しばらく旅行に出かけておりました。
天候は今イチでしたけど、何十年ぶりかの友人にも会えて、とても有意義でした。
何かご紹介できる写真があるか、確認中です。

2017.10.18
少々フライングですが、お許しください。
7周年かあ、ちょっと感慨深いです。
当ステイションの聖地ともいえる場所を訪ねた際の写真を、ここに掲載して、ささやかな記念とします。

2017.10.15
だいぶ陽も短くなって、夜半は冷え込んできましたね。
照らし出された寺院も、どこか物寂しそう。
「空のいさかい」を久々に更新することができました。
どうぞ、ご覧ください。

2017.10.7
やはり、この時期になると、集まってくるんですね。
大勢の仲間がいるってことは、とてもいいこと。
エサもねぐらも、確保できているのかな。

2017.9.30
目に映える、実りの秋。
一足早く、我が家には新米が届きました。
そして、先だって紹介しました、大きな栗も。
つやつやした新米の栗ご飯、もう堪りません。

2017.9.18
台風一過。
この機会に、と思って洗車を始めたら、激励に来てくれました。
そういえば、日暮れには、けたたましいほどの虫の音も聴こえてきます。
季節はもう、すっかり秋なんですね。

2017.9.10
今年もたわわに実っていますね、私の大好物。
残念ながら、我が家の庭ではありませんが。
それでも、とっておきの秘密の場所。
収穫の時が、楽しみです。

2017.9.3
こちらにも、絶対に何かいますよね、棲んでますよね。
野鳥の写真家なら、間違いなく撮影するでしょうが、私には、そんな技量も執念もありません。
それでも、いったい何の巣なのか、確かめてみたいと思います。

2017.8.26
新たな棲み家を、偶然探しあててしまいました。
棲み心地は、いかがですか。
雨漏りも懸念されますので、用事があったら、遠慮なく言ってくださいね。

2017.8.19
毎年恒例、地元の夏祭りが開催されました。
代り映えもせず、と言ったら、叱られますね。
変わらないからこそ、お盆で里帰りした人たちが、和めるのです。
「空のいさかい」の原稿も、少しずつアップしていますので、よろしかったら、ご覧ください。

2017.8.12
連休とお盆が繋がって、人の動きが慌ただしい、今日この頃。
さまざまな記念日や慰霊の日も重なって、それぞれに想いを馳せる時期でもありますね。
暑さが続きますが、心落ち着かせ、手を合わせる日。

2017.8.6
ちょっと奮発して、いただいてきました。
わざわざ、お店の忙しい、この日でなくても、よかったか。
個人的には、お重よりも、かき込める丼の方が好きなんです。

2017.7.29
梅雨明けしたものの、今ひとつはっきりしない天候が続いていますが、それでもやっぱり、この時期には、これですね。
他にも、桃やらマンゴーやら、バナナ、パイナップルやらと、我が家は果物大国になりつつあります。
これも、普段から親しくさせていただいてる方々の、おかげですね。

2017.7.22
思えば、このような場所を訪れるのは、初めてかも。
廃線には、どこか古の雰囲気が漂います。
真夏とは思えない、涼感を味わいました。

2017.7.15
久しぶりに、海へやってきたなあ。
お天気にも恵まれて、ほんと良かったです。
海岸に佇むと、人はみな優しくなれるよう。
連載中の作品にも、ぜひアクセスしてくださいね。

2017.7.8
ずいぶんと暑くなってきましたね。
九州地方では、大変なことになっているけれど。
簾をかけて、陽射しをよけて。
そして、お見舞いの気持ちも込めて。

2017.7.1
きれいに並んで植わっているのは、何でしょうね。
秘密は、ビニールハウスに、あるのかも。
さて、今日から、7月ですね。
いずれ梅雨も明け、元気な季節が、やってくることでしょう。

2017.6.25
田んぼへの肥料撒きでしょうか。
暑い中、お疲れさまです。
こうした地道な作業が、おいしいお米となって実るのでしょうね。
私の作品も、地道に進めて、近く実るよう頑張ります。

2017.6.17
先週、梅雨に突入、なんて申し上げましたが、今年は空梅雨でしょうか。
地元では、牛が放牧場に出て、気持ち良さそうに草を食んでいます。
それでも、適度に雨が降らないと、牧草の成長に影響しそう。
ちょっと痛しかゆしですね。

2017.6.11
いよいよ梅雨に突入して、緑が濃くなってきましたね。
それに反比例するかのように、空はどんよりすることが多いよう。
鬱陶しくなる、この時期を乗り切るために、何か楽しみを見つけたいものです。

2017.6.3
間近で遺跡の発掘調査を見れるなんて、なかなか得られない機会です。
この辺りは、よく出土する場所なんですって。
国宝、重文とはいかないまでも、貴重な品が発見できるといいですね。

2017.5.28
通りすがりに出会ったのは、錆びついた旧い鉄橋。
使われなくなって、もうどれくらい経つのでしょうか。
人に渡ってもらうことが役目だったのに、もはや立ち入り禁止とは。
どこか物寂しい想いにとらわれるのは、その姿からだけではないような気がします。

2017.5.20
長年愛用していた鳩時計がついに壊れてしまったので、野鳥の餌台として再利用してみました。
穀類をおいてみたのですが、なかなかやってきませんねえ。
鳥たちを惹きつけるコツをご存知の方、ぜひお知らせください。
併せて、連載中の「空のいさかい」も、ごひいきの程、よろしくお願いします。

2017.5.13
ゴールデン・ウイーク後、何かと慌ただしくて、気忙しい日々を送っていましたが、ここへ来て、ようやく一段落といったところでしょうか。
沖縄から届いたスクガラスをつまみながら、我が家での一杯は、やはり落ち着きます。

2017.5.7
いよいよ、ゴールデン・ウイークも終わりですね。
最終日は、ショッピング・モールにつきあいましたが、今ひとつ場違いな雰囲気が。
さて、気を取り直して、明日からまた、日常生活に戻りますか。

2017.4.30
ついに、念願のライブへと出かけて参りました。
座席はちょっと離れてはいたけれど、それでも十分満足です。
いやあ、それにしても、元気なこと!
まだまだ、活躍してくれそうですね。

2017.4.22
わあ、高台の桜も満開です。
色とりどりの花びらをつけるのも、珍しいのではないでしょうか。
実は、この先にある、地元では有名な桜並木を観に行く途中だったんですが、思わず車を停めてしまいました。

2017.4.16
みんな、個性的な三兄弟といったところでしょうか。
身近にもいますよね、こんな人たち。
それでもそれぞれ、すくすくと育っています。

2017.4.8
今年の桜は、開花や満開の時期がわかりにくかったけれど、ようやく夜桜見物に与りました。
4月に入って、春になって、生活環境が変わった方も多いことでしょう。
私も、そのひとり。お互い、がんばりましょう。

2017.4.2
ちょっとしたハプニングがあって、これから我が家の一員になりました。
長いつきあいになるかもしれませんが、どうぞよろしくね。
そして前任車、今までよくつきあってくれました。
お世話になったね、長い間どうもありがとう。

2017.3.25
久々に、家族で夕食を共にしました。
お目当ての店には入れなかったけれど、それでも良い一夜を過ごせたと思っています。
次に機会があれば、きちんと予約をとって、みんなの希望が叶って、笑顔で乾杯といきたいものです。

2017.3.19
さまざまな鳥たちを見かけるようになると、春間近を感じますね。
鳥の後ろ姿も、また良いものです。
徐々に作品も更新していますので、ぜひご一読ください。

2017.3.12
もう、あれから、6年が経つんですね。
我が家からも、北へ向かえば、そこには被災地が。
矢印の先に、希望が開かれていることを、信じて。

2017.3.5
毎年この時期になると、紹介していますが、なかなか獲れなくなってきました。
申し訳なくて、箸を伸ばしにくいくらい。
初春の風物詩も、風前の灯火かも。

2017.2.26
ああ、出かけてきたかいがありました。
ここまで、いろいろあって、長い時間が経ちましたけど、それでも、ほんとうによかった。
あと、もうひとがんばりですね。
家族みんなで、応援しています。

2017.2.19
線路を下から覗く機会って、そうないかも。
青空の下で良かったけれど、できれば電車の通過する瞬間を見たかったですね。
次に、期待しましょう。

2017.2.11
いやいや、こちらは、まだ風情を感じる程度で済みましたが、大雪に見舞われている地方もあるようで。
以前、ひどい経験を被ったことがありますので、とても他人事では、ありません。
早く天候が回復しますように。

2017.2.8
フグの刺身のことを、「てっさ」って、言いましたっけ。
経済的な事情で、残念ながら、戴くことはできませんでしたが、泳ぐ姿は見ることができました。
これって、負け惜しみでしょうか。

2017.2.5
いやあ、完全におノボリさんですね。ベタな写真で、スミマセン。
それでも、天気に恵まれ、船上からの景色は、最高でした。
さすがに、ちょっと冷え込みましたけれど。

2017.1.29
月末の休日は、意外なくらい暖かかったので、いざ屋外バーベキュー。
ストックしてあった豚バラ肉のブロックに香辛料を擦り込んで丸め、豪快なローストポークだあ。
グロテスクに見えるかもしれませんが、味は抜群でした。
次に挑戦するときは、火加減にちょっと注意が必要ですね。

2017.1.25
久々のライブに盛り上がってきてしまいました。
来日するたび観に行っていますが、うん、5年ぶりかあ。
いやあ、やっぱり出かけてきて良かったです。

2017.1.21
何やら騒がしいと思ったら、窓の外には、スズメの群れ。
カモにも巡り合ったり、酉年づいていますね。
その年明けから、順次新作を更新中ですので、ぜひ御一読くださいませ。

2017.1.18
やはり由緒ある建物に足を踏み入れると、心が安らぎますね。
まるで大きな懐に抱かれているよう。
頭上を仰げば、立派な梁にも目を奪われます。
毎年訪れては、お使い物を、ひとつ求めます。

2017.1.15
未だ、お正月気分が抜けていないわけではないけれど、残っているものですから。
これ以外にも、ゲソやエイヒレを炙ったりして、重宝してます、この火鉢。
さてと、そろそろ納豆と焼きのりを準備しなくては。

2017.1.11
車で通りかかった川に、カモの群れが戯れていました。
今年は酉年ですし、大事に見守らなくては。
鳥インフルエンザが、ちょっと心配ですけど。

2017.1.7
正月休みに仕込んでおいた、スペアリブを燻煙中。
さて、出来映えが楽しみです。
ちなみに、昨年漬けた白菜は、大成功!
味をしめて、毎年挑戦しようと決めました。

2017.1.4
2017年、酉年、新年あけましておめでとうございます。
今日が仕事始めという方も多いことでしょう。体が少々だるいでしょうか。
さて、年始の写真は、いつもながら、日本の宝。
ちょっと苦労して登ったかいがありました。
今年は掲載が少なくなるかもしれませんが、本年もよろしくお願いします。

2016.12.31
2016年も、今日が最後となりました。
今年も、何か特別なことがあったわけではないけれど、家族4人が集まって、穏やかな時を過ごしています。
きっと、これが幸せということなのでしょう。
皆様も、佳い年をお迎えください。

2016.12.28
久しぶりだなあ、この場所に来るのは。いつも、お世話になっています。
年末の大掃除の一環で、訪れたようなものですね。
さて、本日は仕事納めの日。
この年末年始は短い正月休みですが、しっかりと骨休めしたいものです。

2016.12.24
いまさら、ハートにときめく年でもないけれど、せっかくのクリスマス・イヴですので、掲載しました。
それでも今日は、もみの木を植え換えたり、ロースト・チキンを戴いたり。
いろいろ言っても、しっかりと楽しんでいるんですね。

2016.12.21
偶然にも、材料とテキストが揃ったことから、生まれて初めての漬物作りに挑戦です。
さて、どんな味になることやら、お正月前後に、乞うご期待。
子どもの頃、亡き母手作りの白菜漬けが、懐かしく蘇ってきました。

2016.12.17
薄靄の中に屹立する、一本の立木を見て、何を想う。
この時期、ちょっとセンチメンタルな気分に、なってしまうでしょうか。
我ながら、自作の一編を思い起こしてしまいましたので、よろしければ、ご一読ください。

2016.12.14
娘を迎えに行った駅の広場でも、やはりイルミネーションが輝いていました。
車のサイドミラーから眺めていましたが、10時になったとたん、瞬時に消灯。
あまりの容赦のなさに、あっけにとられてしまいました。

2016.12.10
だんだんと、街が華やかになってきましたね。
駅前広場も、各々趣向を凝らしているようです。
機会があれば、いくつか駅前散策をしてみたいと思います。

2016.12.7
このところ、霧の立ち込める日が続いて、車の運転にも気を使います。
師走だけに、慌ただしく走り回るドライバーも多いことから、お互い注意しましょう。
気持ちよく、お正月を迎えるためにも。

2016.12.4
趣味のために、作りつけの箱に収まった巻糸が、いい飾りつけにも、なっていますね。
とうとう十二月に突入しましたが、気持ちばかり焦って、事は運ばず、といった感じ。
いろいろと、しなければならないことは、あるんですけど。

2016.11.30
やれやれと落ち葉清掃を始める前に、つい見とれてしまいますよね。
さて、明日から、いよいよ十二月。
新作の掲載も始まりましたので、よろしく!

2016.11.27
いやはや、この時期に、こんな景色に出会うとは。
まさに、不意打ちを食らった感じ。
それでも、どこか待ちわびていたような、おかえりなさい、と声をかけたくなるような、そんな想いも湧いてきますね。

2016.11.23
このところ、夜に出かけることが多くなって、ちょっとぐったり。
まだまだ、これからだというのに。
こうした、しんみりとした夜ならば、歓迎なんですけど。

2016.11.19
風景を描いた擦りガラスの向こうに、本物の風景が。
お天気も良かったし、どちらも惹かれるんですけど、重なると、どうもねえ。
意外と夜が、映えるんでしょうか。

2016.11.13
思えば、これまでパイプオルガンって、見たことも、聴いたこともなかったですねえ。
ひょんなことから、この場に居合わせましたが、思いがけなく貴重な体験を得ることができました。
生徒さん、どうもありがとう。

2016.11.9
今日は、風が強かった。天気は良かったですけど。
このところ、めっきりと寒くなって、我が家でも本格的に、薪ストーブが稼働してきました。

2016.11.6
さて、前回のお百姓さんを尻目に、我が家では、すでに干し柿製作へと移っております。
今年は表作ということで、たくさんの柿に、悪戦苦闘。
こちらは手伝うこともなく、ただできあがりを待つのみです。

2016.11.2
柿もお米も、早く収穫すればいいのに、と思うのは、私だけでしょうか。
我が家でも、すでに終えたというのに。
悠然と、マイペースを貫くお百姓さんにも感服しますが、鳥たちが盛んに突つきに来てますよ。

2016.10.30
今月は、暖かい日もあれば、急に寒くなったりもしましたね。
天気が不安定だと、何となく気持ちも落ち着かない。
来月からは、秋らしく、年の瀬に向かって、勢いをつけていきたいものです。

2016.10.26
ツゲか何かに、ハート形の緑のリースが飾りつけられているようで、なんとも愛らしい。
金木犀の匂いも、漂ってくるし。
落ち葉の掃除が大変だけど、これも秋の風物なんでしょうね。

2016.10.23
おおかた刈り取りも終わったものと思っていたら、まだまだこれからというところもあるんですね。
地域差なのか、はたまた品種が違うのか。
それでも、豊かな風景をいつまでも目にすることができるのは、幸せです。

2016.10.20
新しい仲間を迎えて、「風波ステイション」も6周年を迎えました!
「ファミリー・ツリー」も、本日をもって完結です。
引き続き「空のいさかい」を掲載していきますので、乞うご期待!
これからも、ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

2016.10.16
いやあ、久しぶりに、秋晴れの日。
やっぱり、こうでなくちゃ。
毎週末、あちらこちらで開かれているイベントも、好天あってのこと。
まさに、行楽日和の、一日でした。

2016.10.12
あれほど黄金色を誇っていた田んぼも、瞬く間に収穫が終わっていきました。
我が家にも、例年通り、新米が届きましたよ。
いつ、ご飯が古米から切り換わるか、今年は注意深く、味わうことにします。

2016.10.9
数少ない、得意料理のひとつ、チキン・カレーを製作中。
手羽元に焦げ目をつけた後、これからじっくりと煮込んでいきますよ。
これに、ケーキにビールも揃えば、ささやかながらも楽しいパーティーになること、間違いなし。

2016.10.5
牧草地でも、サッカー場でもないけれど、ここも同じ緑の場所。
やはり、一面の芝生は、気持ちいいですね。
これから、何やら競技が始まるところ。
環境だけは、申し分なさそうです。

2016.10.2
この時期になると、毎年訪れている、高原の牧場。
遠くに見える牛たちは、今年も元気そうですね。
お天気も何とか保って、清々しい一日となりました。

2016.9.28
さすがに、こういう所へ入ったことのある方は、そうはいないでしょう。
並んでいるのは、と畜されたばかりの、ブタたちなんです。
あらためて、家畜の霊魂に祈りを捧げ、ありがたく、おいしく戴こうという厳粛な気持ちになります。

2016.9.25
雨模様の合間をぬって、久々に洗車作業に勤しみました。
すでに15万キロを超え、小キズの絶えないクルマですが、それだけに愛着もあります。
買い換える余裕もなく、もうしばらくおつきあい願います。

2016.9.22
いつのまにか、素焼きの器が増えてしまって、ご覧のとおり。
もちろん、悪くはないんですが、特別造詣が深いわけでもなく。
もっぱら、使いながら、味わうこととしております。

2016.9.18
ナイター観戦なんて、いつ以来だったかな。
空模様が怪しかったけれど、何とか持ちこたえてくれました。
そして、ゲーム内容も同じ、何とか持ちこたえた、っていう結果でした。

2016.9.14
雨のそぼ降るなか、ヘッドライトの先に見えるのは、オレンジ色が鮮やかな花。
何という花なのでしょう。
我が家へ帰り着いた私を毎晩迎えてくれているようで、心が和みます。

2016.9.11
7フレットにカポしてつま弾くは、ビートルズの「ヒア・カムス・ザ・サン」。
アヴァロンのヘキサゴン・インレイに憧れて手に入れたギターとも、長いつきあいになりました。
さして上手くなれないまま、年ばかり取ってしまいましたね。

2016.9.7
傍から見れば、気持ち良さそうですが、高所恐怖症の私には、とても無理でしょう。
残念ながら、絶景を楽しむ天候には、ならなかったようですね。

2016.9.4
今年2回目のキャンプは、あいにくの雨模様となってしまいました。
あたふたと、テントやタープを調整し直して、ちっとも落ち着きません。
それでも後になってふり返れば、きっと楽しい思い出となっていることでしょう。

2016.9.1
まったくもって、おのぼりさんですねえ。
久しぶりに都心へ出てきて、目を引くものばかりで、首が痛くなってきます。
これまで何となく敬遠していたのですが、写真展を訪れて、ちょっと新たな認識もありました。

2016.8.28
こんな青空の下ではなかったけれど、地球の裏側では、こんなシーンもありましたね。
それほど関心が高かったわけではありませんでしたが、まあ、お祭りですから。
それにしても、この人形、本来の役目は果たせるのでしょうか。

2016.8.24
夕方になっても、騒々しく鳴いているのは、そちらですか。
それでも、夏バテ気味の人間を尻目に、生命力旺盛な姿を見ると、感心させられますよね。

2016.8.20
いつのまにか、ずいぶんと色づいてきましたね。
相変わらずの天候不順ではありますが、農家さんの地道な努力により、今年も順調なようです。
一面に拡がる田園風景を見ると、何とはなしに嬉しくなってきます。

2016.8.14
毎年恒例、年に一度の、地元の夏祭り。
決して派手ではないけれど、私としては充分満足。
これまでの一年、これからの一年。
節目の時というものは、さまざまなできごとに、想いを馳せる時でもあります。

2016.8.11
社の屋根を、銅で葺き換えるなんて、なんと豪勢な。
いったい、いくらかかったんだろう。
比べるべくもありませんが、我が家の屋根も、そろそろリフォームが必要なんです。

2016.8.7
やっぱり、今年も暑さの猛攻撃を受けることになりました。
こんなときこそ、一服の緑茶と和菓子を戴いて、心と体の安らぎを得たいもの。
濃い影と眩しい陽射しを横目に、日陰に入って、ひと休み。

2016.8.3
8月に入って、梅雨も明けたというのに、どうも不順な天候が続きます。
昨夜なんて、間近で大きな落雷があったくらい。
雲も、こんなに色とりどりであったかと思うくらい、不穏な空模様を描いています。

2016.7.31
夏の果物は、頂きものばかりでは、ないんですよ。
なんと、はっきりバナナと断言できる作物が、ついに実ったのです!
これも、夏に冬に、一生懸命植え換えして面倒見てきた、賜物ですね。

2016.7.27
さて、本格的な夏が、もうすぐそこまで。
どんな暑さを迎えることになるのか、わかりませんが、どうにも猛暑以外は、考えにくい。
色とりどりの花たちも、眩しいくらいです。

2016.7.24
夕食中の我が家の網戸では、カエルも食料を物色中。
なのに、いったいどこを見ているんだか。おいおい、そっちじゃ、ないでしょ。
成り行きが気になって、こちらも食事どころでは、なくなってきました。

2016.7.20
順次、梅雨明けも始まったようで、木漏れ日が眩しいです。
子どもたちは、そろそろ夏休み。
おとなも適宜休んでいかないと、とてももちそうにない季節が、今年もやってきます。

2016.7.17
頂きものの南国フルーツ、第2弾。
昨日、別の方からも、わざわざ送っていただきました。
こちらからも、特産の果物を、と思っていますが、その前に、お裾分けを考えないといけないようですね。

2016.7.13
親戚から届いた、南国のフルーツ。いつも、ありがたいことです。
ところで、掲載中の「ファミリー・ツリー」も、いよいよ最終章に入りました。
その後、「空のいさかい」に移っていく予定ですので、引き続き、ご愛顧ください。
それにしても、熟して食べ頃になるのが、楽しみです。

2016.7.9
いろいろとハプニングはありましたが、こうしてお湯に浸れば、疲れも吹き飛ぶというもの。
温泉では、ないそうですが、これで充分。
ひとりっきりの湯舟を、ゆったりと堪能しました。

2016.7.6
何とも神聖な佇まいです。
競技とは、本来こういう場所で、行なわれるべきものなのかも。
暑い中でしたが、心が自然に引き締まりました。

2016.7.2
ビートルズ来日50周年ということで、最近さまざまなメディアが取り上げていますが、我が家にも、何かお宝でも、と探してみました。
特に右側の記事は、ジョン・レノン生前最後のインタビューとされているもの。
あらためて、和訳しながら、読んでみようかな。

2016.6.29
今年は、今のところ梅雨らしい梅雨で、なかなか作業がはかどりません。
まあ、焦っても、しょうがないか。
我が家の庭でも、お馴染みの花が、最も幅を利かせています。

2016.6.25
久々に、BARと名づけられたお店に入りました。
通りを歩いていて、偶然見つけたんです。ここにも、あったんだ。
おかげで、いつも気にはなっていたのに出会えなかった、ビールを頂くことができました。

2016.6.22
ああ、焚き火って、いつ以来だろう。
冬になれば、薪ストーブを使っているけれど、野外での火は、また違った味わい。
なぜか見飽きることがなくて、いつまでも、じっと見つめてしまいます。

2016.6.18
旅行に出かけてきた娘から頂いた、お土産の品。
一応、父の日のプレゼントということに、しておきましょうか。
それでも、ケーキなら必ずモンブランというほど栗好きな父にとっても、少々大き過ぎて、ちょっと手強かったです。

2016.6.15
行儀よく整列して、空に手を伸ばしている姿は、清々しい。
やっぱり、こうでなくっちゃ。
コイやカメやヘビに出会いながら、てくてくと川べりの道を歩きました。

2016.6.12
我が家の庭先で、ずいぶんと実をつけましたが、大丈夫でしょうか。
たわわに生って、と喜んでばかりは、いられなさそう。
今さら摘果するには手遅れのようだし、かといって、どう手をかければいいのかも、不明だし。
結局のところ、見守る以外に、方法が見つかりません。

2016.6.8
いつも見慣れている風景なのに、今日は空模様に惹かれて、一枚。
梅雨入りの影響でしょうか。
毎度、渋滞するこの場所でこそ、撮影可能なのだと思います。

2016.6.4
何やら物々しい景色と思ったら、新しい道路を建設しているんですね。
もしかしたら、貴重な瞬間かも。
田舎とはいえ、この辺りも着々と大型工事が進行中で、ちょっと複雑な心境でもあります。

2016.6.1
うわあ、ライバル出現!
何でも、レーパートリーは50曲も、お持ちだとか。
とても、かないませんね。でも、ちゃんと動くのかしら。

2016.5.29
帰路、夕陽の射した山なみがきれいで、足を留めて、写真に収めました。
ふだん見慣れているはずなのに、こうして見ると、なかなかどうして、特徴的な、味わい深い稜線ですね。
ちょうどよい、グラデーションもできました。

2016.5.25
きれいな反物のように見えるかもしれませんが、ここは和紙のお店です。
たまたま通りかかって、何となく気が向いて、入ったのですが、とても満足。
ついでに、これもまた、美味しいおそばとうどんを戴きました。

2016.5.22
いつぞや紹介しましたテントとタープを積み込んで、ほんと久しぶりにキャンプへ出かけてきました。
娘たちと語らいながら、美味しいものを飲んで食べて、温泉にも浸かって。
夜が更けるまで、じゅうぶん堪能させてもらいました。
キャンプ術も、まだまだ現役ですぞ。

2016.5.19
久しぶりに夜、電車で家路についています。
美味しいお酒とお食事を戴いて、充分楽しかったのですけれど、それでもちょっと疲れたかな。
危うく、このカメラを紛失してしまうところでした。

2016.5.15
明かりとりの窓から射し込んだ光が床に映って、何やら模様を描いています。
よく見ると、走っているカップルのように見えないことも。
これまで長いつきあいで育ててきた、時計草からのプレゼントとしておきましょう。

2016.5.11
さまざまな花が咲き乱れ、目を楽しませてくれる、この頃。
植物には、ちっとも明るくはないんですけど。
何かいいことが起こる予感さえ、してくるかな。

2016.5.7
楽しみにしていたゴールデン・ウイークも、もうすぐおしまい。
というより、ほんとうは、もう終わってしまっているのかな。
かくいう私は、遠出することもなく、せっせと薪づくりにも励んでおりました。
空しいような、切ないような、いえいえ、それなりに充実していましたよ。

2016.5.4
今度、家族でキャンプに出かけようという話になって、何十年かぶりにテントとタープを引っぱり出してきました。
ちょっとカビ臭いけど、何とか使えそうかな。
このゴールデン・ウイークには間に合いませんが、今からちょっとわくわくしています。

2016.5.1
ゴールデン・ウイークに入って、最初に手がけたのは、恒例の燻製作り。
ベーコンに、鶏に、ついでにカシュー・ナッツもまとめて燻してみました。
豚肉と鶏肉は、下ごしらえが違うので、少々手間がかかりましたが、いい色合いに仕上がりました。
さて、ビール片手に、つまむのが、楽しみです。

2016.4.27
散歩がてら、久しぶりに高台を登ってみると、ああ、気持ちいいですね。
景色もよくて、空気も一段と澄んだ感じ。
住み慣れた街を見渡してみるのも、またいい感じです。

2016.4.24
コンクリートの堰止めを突き破って伸びてきた、ひとかたまりのタンポポ。
いやあ、逞しい。
見ていると、家族の絆の強さも、教えてくれるようで、みんなで乗り越えようと、勇気づけられる方がいれば幸いです。

2016.4.20
九州では、今も被害が広がっているようです。
むしろ、大変なのは、これからかも。
自然災害は、やはり、他人事ではありませんね。
日頃の備えを、心しておかねば、と思います。

2016.4.17
こんな時に、どんな言葉を記せばよいのか、わかりませんが、復興の歌にならえば
それでも、「花は咲く」のです。
道端の花を愛でる日が、早く訪れますよう、祈ります。

2016.4.13
屋根の上から顔を出した、巨大ピエロ。どこから来たの。
ジャンケンの相手を探しているようですから、つきあってあげましょうか。
ちょっと、急いではいるんだけれど。

2016.4.10
年のせいか、夜出かけることが億劫になってきましたが、それでも夜景には独特の魅力がありますね。
昼の姿が、その一面しか表わしていないことに、気づかされます。
帰りの電車を待つ間、あらためてそんな感慨に浸りました。

2016.4.7
稽古とは言え、この迫力、まったく持って敬服します。
仕事柄、絶対に必要ですものね。
こんな真剣な表情で、人と向き合ってきたとこがあったかと、思わず考え込んでしまいます。

2016.4.3
桜が一段落すると、周りの小さな花々に、目が向くようになりますね。
新年度が始まって、生活環境が大きく変わった方もいることでしょう。
年を経るにつれて、そんな感慨も失われがちですが、それでも新鮮な気持ちで迎えるようにします。

2016.3.31
朝早く出かけてみると、陽射しが降り注ぐ、気持ちのいい景色に出会えました。
さて、今年度も本日で終わり。
お互い、新たな気持ちで、新年度を迎えましょう。

2016.3.26
少々報告が遅くなってしまいましたが、我が家の桜も開花宣言です。
特別立派な木ではないけれど、我が家なりに楽しんでいます。
さて、この後はサクランボのジャム作り。よろしくお願いします。

2016.3.20
ヒヨドリでしょうか、すっかり春めいた空を飛び交っていました。
桜も、そろそろ開花のよう。
手入れの行き届いた庭園を散策して、まさに晴れやか気分。

2016.3.16
お疲れさまです。みなさんの献身的な働きがあってこそ、好ゲームが期待できるというもの。
それでも、まさか、そんなところに、水栓があったとは。
エースやルーキー、新監督が見れて、ちょっと得した気分になりました。

2016.3.13
あちらこちらで、春の準備が進められています。
さまざまあっても、季節は巡り、人の営みは、くり返されていくのですね。
見事なビニール掛けに、作物をチェックするのを忘れてしまいました。

2016.3.9
設営を終えて、晴れて入居者募集中、といったところでしょうか。
それにしても、人目につきやすくありませんか。私にも、あっさり見つかるくらいですから。
そっと、経過を見守るしかありません。

2016.3.6
川面に映る光を見ると、「銀河鉄道の夜」を思い起こします。
実際、触発されて、一作書いてしまったくらい。
ひとりでゆっくり夜景を眺める時間って、もしかして重要かも。

2016.3.2
山並みの向こうに、雪山などが覗いて、ちょっと貴重なアングル。
もう、3月なんですね。
春を迎えるうきうき感や、辛い体験が甦ったり、さまざまな想いが交錯する時期になりました。

2016.2.28
いやあ、私の名前入りの色紙を戴いたなんて、生まれて初めてではないでしょうか。
ほんとうに嬉しいことです。
Jリーグも開幕しましたし、応援するチームが、ひとつ増えました。

2016.2.24
今朝のラジオで、今年は梅の開花が早い、と言っていたけれど、確かに我が家の木にも、いくつか咲き始めています。
このところ、暖かくなったかと思えば、急に冷え込んだりして、これも三寒四温と言えるのでしょうか。

2016.2.21
もしや、と思って、散歩がてら出かけてみれば、やっぱり!
誠にささやかではありますが、今夜の酒の肴になりそうです。
それより、あらためて自分の目が節穴だということを、思い知らされました。

2016.2.17
この、大量に並べられた甕の中身は、いったい何でしょうか。
搾菜か、紹興酒か、それとも、ただの飾りもの?
所有者と思われる中華料理店に伺おうかとも思いましたが、お腹いっぱいでしたので、遠慮してしまいました。

2016.2.14
初めて実をつけるのではないかと、わくわくしています。
だとすれば、毎冬、根を掘り起こして、室内に移し代えてきた甲斐があったというもの。
確かに、これまでとは色合いが違うし、しばらく注意して観察する必要はありそうです。

2016.2.11
さあ、もうすぐ講演が始まります。
以前から聴いてみたいと思っていた方ですが、お目にかかるのは、今回が初めてです。
ちょっと、ミュージシャンの松任谷正隆に似ていると思うのですが、いかがでしょうか。

2016.2.7
このところ、急に冷え込んできましたし、桜の芽吹きも、まだまだといった感じですね。
それでも、スギの花粉は舞い出したよう。
悲しいかな、これもまた、春の気配を伝える、風物詩のひとつでしょうか。

2016.2.3
ここからの夜景も、まんざらではありませんね。
ふだん通り慣れているのに、気がつきませんでした。
栄えある賞を授与された方が誕生して、街の灯もいっそう明るくなりました。

2016.1.30
田舎の田んぼに積もった雪は、なかなか溶けませんね。
でも、そんな雪景色に朝陽があたると、それはもう一見の価値あり。
思わず足を止めて、見入ってしまいます。

2016.1.27
寒さに避難させた緑が、窓際を占拠しています。
これだけではないんですよ、天井につっかえそうな大樹だって、あるんですから。
仕方ないですね、冬は観葉植物を楽しむことにしています。

2016.1.24
初雪の置き土産は、つららの連なりでした。
このところ、めっきり寒くなって、北側の雪や氷は、なかなか解けません。
午後になって青空が覗いて、ちょっと一息、といった感じでしょうか。

2016.1.20
遅ればせながらの初雪は、かなりの大雪になりました。
ちょっと、驚かされてしまいましたね。
おかげで、貴重な朝の風景に出会うことができたけれど。
まあ、よしとしますか。

2016.1.17
カレー専門店での食事って、いつ以来だったかな。
娘が注文した品を、お預け、させて、一枚。
冷えた体には、効きますね、暖まります。

2016.1.13
いったい、何を育てているの?
丁寧な作業に、愛情を感じます。
やっぱり、作物も手塩に掛けることが、大切なんですね。

2016.1.10
通り抜けたトンネルは、通行量もまばらでした。
この静かな空間に車を走らせていると、ふと、新年を迎えての想いが、胸の中に湧いてきましょうか。
自分の行く先に、明るい光が射し込んできますように、と。

2016.1.6
年初に頂いた日本酒の貯蔵庫を覗くと、そこには棚いっぱいの酒瓶が。
厳かな、いかにも神聖な場所という感じ。
写真が少々ボケているのは、飲み過ぎたせいではありません、念のため。

2016.1.3
新年あけましておめでとうございます。
「風波ステイション」、本年もご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
やはり、年頭はこちらですよね。
今年は、雪がどこにも見あたらなくて、新年早々、地球の温暖化を危惧してしまいました。

2015.12.30
今年最後のコメントをお送ります。
目標としていた100回の更新を、今年も何とか達成することができました。
いつも同じ言葉で締めくくらせていただきますが、皆さま、佳いお年をお迎えください。

2015.12.27
いよいよ、年も押し迫ってきましたね。
何かと気忙しいさなかの、これは忘れ物っていう感じも。
私の作品も地道に進めていますので、こちらはお忘れなきよう、お願いします。

2015.12.23
思いがけず、貴重な豚肉が手に入ったので、いそいそとベーコン造り。
脂身を落として、スパイスを擦り込んで、これから冷蔵庫へ。
一週間後には燻煙して完成、の予定。
正月休みの楽しみが増えました。

2015.12.20
田舎ですけど、ささやかながらイルミネーションが飾られました。
このくらいで、ちょうどいいかも。
遠くに三日月さまも見えた、年の瀬の夜。

2015.12.16
暖冬とは言われつつも、やっぱり寒くなってきましたかね。
二羽とも、こんなに羽をふくらませて。
仲良く陽射しを浴びている姿に、何か、ほっこり。

2015.12.13
貴重な講演が、地元で開催されました。
話を聴くたびに、息が詰まる想いですけれど。
生き延びた子どもたちが、未来に希望を持って、育っていけますように。

2015.12.9
皆さん、何のために並んでいるんでしょうか。
ずいぶんと待たされている人も、いるようですが。
私の新作も遅々とした歩みですが、気長につきあっていただけると、ありがたいです。

2015.12.6
朝から何やら騒がしい、と思ったら、これでしたか。
どことなく微笑ましい姿、と言ったら、叱られますかね。
我が家は今年、裏作でしたけど、来年はやはり注意が必要なようです。

2015.12.3
12月に入って、どこも華やかな雰囲気になってきました。
そんなに浮かれてばかりでいいの、という気もしますが。
中には、ちょっと悪趣味に思えるような、こんなものもありますし。

2015.11.29
久々に自作の窯で焼き上げた、ピザ・パーティの開演です。
いろいろとアイデアを温めていて、このたびの新作もあるんですよ。
さあ、集まった家族みんなで乾杯!って、誰だ、先に齧りついた人は!!

2015.11.25
ほとんど衝動買いと言えるものですが、実際に火を入れてみれば、やっぱり、いいもの。
これから本格的な冬を迎える前に、またひとつ心強い味方ができました。

2015.11.22
久しぶりの上京、と思ったら、娘に誘われて、そのままミニシアターのオールナイト映画へ。
映画館って、いつ以来だっけ、てな日頃の暮らしぶりだけど、それだけに感動しました。
帰りは、ずいぶん遅くなったはずだけど、ビルには相変わらず灯が。やっぱり、都会ですねえ。

2015.11.18
子育てした鳥の忘れ物。何という鳥だったか、思い出せないけれど。
一時でも我が家の庭に住み着いてくれたということは、家族の一員とも言えそうです。
置きみやげというか。来年また来てくださいね。

2015.11.14
ぼやっとしてしまいましたけど、幻想的な風景、と言えなくもないか。
ビニールハウスの中は、電照菊か、何かでしょうか。
今度、確かめてみたいと思います。

2015.11.11
すごい出会いがありました。
みんなでお出かけ、どこへ、何のために。
電線に留まる向きまで同じなんですから、その規律正しさに、敬服します。

2015.11.7
かなり葉も落ち始め、紅葉ももうすぐ終わりのようです。
朝晩、だいぶ冷え込んできましたものね。
さあ、我が家も薪ストーブの出番です。
今年も無事、ひと冬分を確保することができました。

2015.11.3
朝から霧が、と思って、外へ出てみたら、ものすごい速さで移動していました。
空を仰げば、真っ青なのに。
満5周年で紹介した山が、本日、初冠雪とのニュースがありました。
そろそろ、冬支度でしょうか。

2015.10.31
行方不明だった三男坊を、骨董市の店先で偶然発見しました。
それもまた、ハロウィンの恰好をして。
奇跡的な出会いを記念して、明日11月1日より「ファミリー・ツリー」の本文掲載を始めます。

2015.10.28
これもまた、代表的な秋の味覚。
今年は裏年のせいか、我が家ではあまり実らなかったけれど、この畑は豊作ですねえ。
それにしても、いつ収穫するんでしょう。渋柿なのかな。

2015.10.24
さまざまな障害物がありますが、遠目からみれば、幸せの木?
木にとっては幸せではないようですが、私の秘密のラッキー・スポット、としておきましょう。

2015.10.20
本日「風波ステイション」は満5周年を迎えました。
もう、そんなに経つんですね。
これまで、小説よりも、掲載する写真の方が大変だったような。
記念として、これから新作を順次発表することとします。
我が家にとって、一番身近な山を掲載しました。

2015.10.17
さすがに、もうおしまいかと思っていましたが、まだ実っていましたねえ。
やはり、木の枝から生っている姿は美しく、壮観です。
これも、秋のご褒美のひとつ。

2015.10.14
思わず、美人さんの後ろ姿を盗み撮りしてしまいました。
ちょっと、まずかったかな。
さあ、これから始まるお芝居が、楽しみです。

2015.10.11
この日は、家族恒例のライブ・デーになりそうですね。
ふだん、あまり耳にしないジャンルだけど、聴きごたえがありました。
ケースに閉まったままのギターを取り出して、弦を張り換えてみようかな。

2015.10.4
久しぶりに訪れた牧場では、久しぶりの好天に恵まれました。
やっぱり、こうでなくちゃ。
気持ちよい汗をかいて、バーベキューを頂いて。
充実の一日になりましたね。

2015.9.30
スーパー・ムーンということで、カメラを向けてみましたが。
確かに、きれいな満月ではありましたが、大きいかというと、どうでしょう。
それでも、久しぶりに月を見上げる機会になりました。
お団子を用意しておけば、よかったなあ。

2015.9.27
集合、整列、気をつけ〜、てな感じでしょうか。
おいおい、そこの前から3番目、着ている制服、色が違うよ、なんてね。
ちょっと気が向いて、散歩したときに出会った、一群でした。

2015.9.23
暮れかけた空を舞う姿が、あちらこちらに。
考えてみれば、もうお彼岸の時期ですものねえ。
この休みは、世間とかけ離れた、隠遁的な生活を送っていましたが、いくつかの仕事を片づけることができて、それなりに満足しています。

2015.9.20
まあるいイガグリ坊主は、幸せの予感。
枝ぶりを見ると、今年は豊作が期待できそうです。
ところで、このシルバー・ウイークって、ゴールデン・ウイークに準ずるものだから?
それとも、敬老の日を含んでいるから、なのかな。

2015.9.16
ジャングルの一角のようですけど、実は身近な林なのです。
蔦の伸びる勢いが、凄まじい。
さて、本サイトも、もうすぐ5周年。
雑木林をテーマにした新作を、準備中です。

2015.9.13
大がかりな工事のようですけど、いったい何ができるんでしたっけ。
それほど大層な建物では、なかったはずですが。
何はともあれ、お仕事中の方々、ご苦労さまです。

2015.9.9
情報誌に掲載されていた記事に惹かれて訪ねたお店は、確かに凝った造りでした。
照明は大八車の車輪に、やかんをくり抜いたもの。
若い店主の感覚に、快い刺激を受けました。

2015.9.6
久しぶりに自作のピザ窯で、自家製のピザを焼きました。
キャンプの目算が外れてやってきた娘たちにも、お気に入りのメニューです。
ただし、焼き加減の見定めと、ピールの扱いには、もう少し習熟が必要ですね。

2015.9.3
こんな時期にも、飛んでいるんですね。
昆虫の生態は詳しくないので、知りませんでした。
思いがけない出会いに、感謝です。

2015.8.30
もうすぐ実りの秋ですね。
考えてみれば、八月も、もう終わりですから。
確かな収穫を迎えるために必要なお湿りが、今日は天から届きました。

2015.8.26
特にリーバイス好きというわけではないけれど、3本ほどありました。
定番のブルージーンズよりも、カラーの方に惹かれております。
意外と履く機会がなくて、結果的に、大事にしまっているよう。
やっぱり、履き込んでいかないと。

2015.8.23
この時期になると、毎年お出でになっていただいております。
今年も、ご利用誠にありがとうございます。
暑いですもんね、お休みのところ、大変失礼いたしました。

2015.8.19
いくつか牧場は訪れてきましたが、こちらは初めてですね。
以前から、出かけてみたいと思っていましたが、ちょうどよい機会がありました。
久しぶりの高原で、爽やかなひとときを過ごすことができました。

2015.8.15
毎年恒例、地元のお祭りがありました。
ささやかな花火ですけど、我が家から見物できて、充分満足です。
今日は、終戦の日。
のんびりと花火を見上げることができる平和を、噛みしめなくては。

2015.8.12
カンカン照りだったのが、夕方俄かに雲行きが怪しくなり、あれよあれよという間に、ものすごい稲妻とゲリラ豪雨。
空が不気味な色に急変します。
涼を取れるのはいいのですが、やっぱりこの天気、ちょっと異常ですよね。

2015.8.9
あまりの暑さに、間違えちゃったのか。
はたまた、実際白い方が、心持ち涼しいのか。
地中から出てきたとたん、この暑さはないですよねえ。
命短き生きものだからこそ、ちょっと気の毒に思えてきます。

2015.8.5
田んぼの中で話に花が咲いている、おふたりが何とも微笑ましくて、遠目から撮らせていただきました。
今年も暑いねえ、とか、お米も順調だねえ、とか。
稲の緑が眩しかったですね。

2015.8.1
薪作りも地道に作業を重ね、もうあとひと頑張りといったところです。
しかし、この暑いこと。今日から八月ですもんね。
夏の盛りに冬の備えをして、どんなものかという思いもよぎりますが、積み上がった姿を見ると、まんざらでもありません。

2015.7.26
最近、地元でちょっとした話題になっている、和菓子。
店頭にて戴くだけとのことで、家族に誘われてやってきました。
見た目と味わいで、寸暇の涼を楽しみました。

2015.7.22
台風が過ぎ去ったと思ったら、一気に暑くなってきましたね。
真っ青な空がなんか恨めしい、と見上げてみれば、トリコロールの景色が目に入りました。
縦にすれば、どこの国旗?

2015.7.19
梅雨が明けた空に、不思議な丸い物体現る!
いえいえ、これは室内の照明が、窓に映ったもの。
陽射し除けに伸ばした葉とのコントラストが、いい雰囲気。

2015.7.15
考えてみると、鉄塔の真下に入る機会って、そうはありませんよね。
もしかして、パワー・スポットかも。
決して不法侵入ではありませんので、ご心配なく。

2015.7.12
久しぶりの快晴に、歯ブラシも虫干ししようと陽にあてていたら、あれれ、いつのまにか1本失くなっている。
鳥でも悪戯したのかしらん、と思っていたら、風に吹かれた蔓が引っかけてしまったんですね。
何となく、ほのぼのとしたシーンでした。

2015.7.8
今日は、鶏小屋に入る機会がありました。
薄暗い中に、うごめく鶏が、いる、いる。
ちょっと可哀想な気もしますが、これが現実なんですね。
人間の罪深さを、思ったりもしました。

2015.7.5
今年の梅雨は、よく降りますね。
せっかく戻ってきたチェーンソーも、所在なさ気です。
それでも、雨の合間をぬって、少し動かしてみなければ。
雨雲の機嫌を窺う、休日になりそうです。

2015.7.1
メンテナンスをお願いしていた愛機が、無事戻ってきました。
早速、薪作りに励まなければ。
まだまだと思っていても、今年も半分が過ぎました。
残された時間は、さほど多くないと、気を引き締めています。

2015.6.24
久しぶりに、お祝いの席に招かれました。
何といっても、嬉しかったのは、懐かしい顔、顔。
はしゃぎすぎて、ちょっと飲み過ぎてしまったかもしれません。
ご容赦。

2015.6.21
父の日に戴いたのは、コピ・ルアックという、ちょっと高級なコーヒー。
愛する娘からの、プレゼントです。
ジャコウネコのお腹を通ってきたものなんですよね。
それでも、「なるほど、こういう味なのか」というのが、正直な感想。
決して美味しくないことはないんですけれど、やはり飲み慣れた風味が舌になじんでしまいます。
コーヒーの味より、娘の心遣いが嬉しかった一日でした。

2015.6.17
お待ちかねのパンの焼き上がりです。
ふっくらと盛り上がった姿を見ると、思い切って、オーブンを買い換えた価値があったというもの。
できたての熱々を、さあ、いただきます。

2015.6.14
チョウの後をついていったら、こんな可憐な花にも出会えました。
まさに、発見!というような、ちょっと得した気分。
我が家の庭には、まだいろいろなお宝が、隠されているかもしれません。

2015.6.10
我が家のラベンダーが、今年も満開です。
色も香りもよくて、ドライフラワーには最適なんですけど、なぜかいつも、持て余してしまうんですよね。
何か有効な活用方法を、考えたいと思います。

2015.6.7
いつぞや、親御さんを紹介しましたが、やっぱり子どもの方が、断然に可愛いですね。
同じ生きものとは思えないくらい。
それでも、いつかは人間さまの・・・、いや、ここではこれ以上踏み込むのは、やめにしておきましょう。

2015.6.3
たまたま入った、初めてのお店だったんですけど、内装は意外とおしゃれでした。
値段が高かったわけでも、ありません。
店内はひっそりとしていたし、もしかして隠れ家的発見だったかも。

2015.5.30
まだ梅雨に入る前だというのに、暑いこと、暑いこと。
陽射しの強さが、影の濃さに表れています。
今年の夏が思いやられそう、もう毎年のことですけど。

2015.5.27
忘れていたわけではありませんが、遅ればせながら、初めてのピザ・パーティーのもようをお届けします。
結局、扉もピールも自作してしまいました。
やっぱり、窯で焼いたピザはおいしいですね。満足です!
2、3枚だけでは、火がもったいないので、大勢でたくさん食べるのがお似合いです。

2015.5.24
木の上に姿を現わしたのは、オコジョでしょうか。
そんなわけありませんけど、周囲を窺っているように、見えないこともないですよね。
薪割りの作業中に、偶然見つけたオブジェでした。

2015.5.21
ご招待頂いて、訪れた所はゴルフ場でした。
こういう趣味はないものですから、新鮮でしたね。
ロビーから眺めた景色が爽快で、惹かれる理由が、よくわかります。
前回のサッカー・スタジアムの緑とは、また違って。

2015.5.17
さあ、ロスタイムは3分です。
このところ勢いのないチームの、復活なるか。
こうして、スタジアムに足を運ぶと、私たちも元気をもらえて、いい気分転換になりますね。

2015.5.13
嬉しい出来事があったことが、カラフルな色彩に現れています。
バスの車体を見たみんなが、笑顔になりそう。
何はともあれ、おめでとうございます。

2015.5.10
実質的なゴールデンウイーク最終日は、気持ちよく晴れわたりました。
我が家の蔓バラも、例年にないくらい、見事に咲き誇っています。
このお休みは、いろいろと充実して過ごすことができました。
さて、明日からは、また現実に戻って頑張りましょう。

2015.5.6
今年の桜はおしまいだと思っていたのに、伐採した枝の先に発見してしまいました。
もう、二度と花を咲かせることは、ないでしょう。
その最後の姿に、思わず見入ってしまいました。

2015.5.3
ふだんはぐずぐずと、なかなかベッドから起きられないのに、ゆっくりと眠れる休みの日ほど、なぜか早起きしてしまいます。
久々に我が家から見た、朝陽がきれいでした。
三文の徳、確かに。

2015.4.29
道路の水溜まりに吹き寄せられていたのは、桜の花びらでした。
美しいのか、哀れなのか、四月の終わりを象徴するような風景です。
さて、ゴールデンウイークが始まりました。
外出予定はありませんが、いろいろと忙しくなりそうです。

2015.4.26
ついに、ピザ窯の完成です!
無事に火入れ式も終わり、あとは、天然酵母の発酵を待つだけ。
細かな作業は残っていますが、ゴールデンウイークには待望の味見といきますか。

2015.4.22
気持ち良さそうに、眠っていますね。
イノシシかと思ったら、ブタでした。それもメスなんですって。
最近、睡眠不足気味ですので、この顔つきを見ると、何とも羨ましい限りです。

2015.4.19
わあ、アジサイの花芽が、わんさか育っています。
梅雨の頃になると、咲き誇るのでしょうか。
とは言え、この頃の雨模様。勘違いして、このまますぐにも花開きだしたりして。

2015.4.15
何の工場か、わかりませんが、規則的な構造が印象的。
近頃は、夜の工場の見学ツアーも流行っているそうで、いつか夜景も撮ってみたいと思います。

2015.4.12
いやあ、ついにアーチの部分が組み上がりました!
これまで、いろいろと計算違いもあったけれど、この姿を見ると、感無量。
もうあと一息で、自家製ピザをいただきながら、ビールで乾杯です。

2015.4.8
新しい環境で迎えてくれたのは、建物の頂にいる鶏でした。
どんなに風が吹いても、一向に振り向くようすもなく、本来の仕事は務めていなさそう。
それでも、見上げる人の心を和ませてくれれば、充分ですよね。

2015.4.5
この時期、桜は必須のアイテムですけれど、たまたま通りかかった道すがら、幻想的な景色に出会うことができました。
残念ながら、昨夜の皆既月食は見ることができませんでしたが、やっぱり月もいいものです。

2015.4.1
なかなか凛々しい後ろ姿ですね。
まだ、完成したわけでは、ありませんけど。
とうとう、4月を迎えてしまいました。
ゴールデンウイークには、火入れ式ができるよう、頑張ります。

2015.3.29
これぞ、まさに保護色の威力なり、といったところでしょうか。
いったい何を見つけたのか、スズメの群れが、無心にえさを啄んでいます。
偶然見かけて、建物の中から、盗み撮りしてしまいました。

2015.3.25
うわあ、見事な枝作りですねえ。
まるで、並木道のよう、といったら、失礼でしょうか。
これから、どんな実がなるのか、敬意をもって、見守っていきたいと思います。

2015.3.22
いろいろと計算外がありまして、ここに至るまで、多々苦労がありました。
でも、完成イメージが見えてきましたね。
さて、うまくアーチが築けるでしょうか。
もはや神頼みの心境です。

2015.3.18
窓から外に目をやると、見慣れない色合いの夕陽が映っていました。
思えば、夕陽を眺めたというのは、いつ以来だったかな。
さて、今年度もあと少し。この景色とも、しばらくお別れすることになるかもしれません。

2015.3.15
久々に、木材の無料配布の案内がありました。
今年の冬も、ずいぶんと薪を消費しましたからねえ。
さて、張り切って、来年以降の暖房の素を確保しようと思います。

2015.3.11
あれから4年。この日を迎えると、あの痛ましい映像が甦ります。
失礼して、昨年訪れた象徴の地を、ここに掲載いたします。
無念の魂よ、安らかに。

2015.3.8
ここは?! もしかすると、クワガタマニアの聖地なのでしょうか。
そう言われれば、という気もしますが、こんなオブジェがあるとは知りませんでした。
いつかご紹介したように、我が家でも誕生が期待されますが、いずれにしてもまだ先のことですね。

2015.3.4
雪が降った翌朝は、濃い霧が立ち込めていました。
これから陽が昇って、晴れ渡りそう。
たまさか通りかかった鳥は視界が悪いのか、しばらく低空飛行をしていました。

2015.3.1
ああ、やっぱり春は近づいているんですね。今日から3月ですもの。
もしや、と思って、近所の自生地に出かけてみましたが、出遅れてしまったようで、残っていたのは、僅かでした。

2015.2.25
未確認飛行物体、発見!ではありません。
地上を撮影して、さまざまな調査に使うヘリコプターなんです。
曇天のなか、試験的に飛ばしてもらいました。
あくまで仕事用ですが、つい遊んでしまいそう。

2015.2.22
いよいよ佳境に入ってきました。
邪道と言われるかもしれませんが、こんなふうに煉瓦を加工してみました。
さて、うまく設置できますか。
次の工程からが、正念場です。

2015.2.18
天気予報ははずれ気味だったけれど、外出がおっくうになる、こんな日は、家でのんびりしましょうか。
久しぶりに、日本茶と和菓子。
頂いてしまうのが、申し訳なく思ってしまうような、かわいい表情をしています。

2015.2.15
やっぱり、地元の山はいいですね。
薄っすらと雪を頂いて、稜線は何かの模様のよう。
我が家へ帰る時に目にすると、ほっと心が和みます。

2015.2.11
先日のお知らせから、変わっていないような、なんて、とんでもない。
耐熱モルタルで煉瓦を接着し、ちゃんと焼き床も載っているでしょ。
さて、これからが腕の見せどころ。どうなりますやら。

2015.2.8
少々無理を言って、PHEV車をお借りしました。
静粛性もいいですが、何と言っても、新車の気持ちいいこと。
ですが、まだまだ私の手には届きません。
充電も試してみましたが、一夜限りのお楽しみでした。

2015.2.4
クリスマスでもないのに、都会はやっぱり華やかですね。
高層ビルが立ち並び、住む世界がちょっと違う感じ。
さて、今回の要件も済んだことだし、そそくさと地方へ帰りますか。

2015.1.31
雪が降った翌朝は、カラスも何となく楽しそう。
いい天気になりましたものね。
さて今日は、晴れあがった空のもと、日曜大工の続きといきますか。

2015.1.27
ちょっと惹かれて応募してみたプレゼントが届きました。
さっそく窓辺に飾ってみれば、いい感じ。
ようこそ、我が家へ。
あなたを見習って、めげない精神を培っていこうと思います。

2015.1.24
おお、少しずつ形になってきましたねえ、まだ積んだだけですけど。
まあ、のんびり、焦らず、手がけていこうと思っています。
できあがりも楽しみですけど、作っていく過程もまた、楽しむものですから。

2015.1.21
今回は、私の愛用品を紹介します。
どれも、三十年来のつきあいになりますねえ。
語れば長くなりそうですから、別の機会といたしますが、今後ともよろしくお願いいたします。

2015.1.17
今冬、初めての本格的な積雪を経験しました。
今日は悼む日。ガラス窓に降った雪も、涙雨となって流れます。
さまざまな出来事がたくさん起きて、心痛める日が増えました。

2015.1.14
マニュアル本に触発されて、製作を試みることにしました。
今はただ、丸太を積み上げたように見えるだけですが、何ができるか、お楽しみに。
無事完成にこぎつけるよう、がんばります。

2015.1.11
娘が外国旅行のおみやげを持ってきてくれました。
こちらは海外など、とんと縁がありませんが、どこの国か、わかりますか。
重い想いまでして、どうもありがとう。心して戴くことにします。

2015.1.7
不安定な天気が続いていますが、晴れた夜には、ほら、このとおり。きれいな満月です。
週刊誌の運勢は最低でしたけれど、今年は何かいいことが起きるかも、と思わせてくれます。

2015.1.4
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
年明け早々、天候に恵まれなかった地域も多かったようですが、こちらは快晴の日もあって、ちょっと遠出をしてきました。
足を伸ばした甲斐があったというもの。
本年もよろしくお願いいたします。

2014.12.31
今夜の我が家の年越しそばは、沖縄そばになりました。
今年のコメントも、これでちょうど100回目。何とか目標を達成できて、嬉しく思っています。
これもまた、皆さまのおかげ。来たる年には、佳いことが、たくさんありますように。

2014.12.27
年末の穏やかな日。
ふたりでぼちぼち掃除や片づけを始め、帰省する娘たちを迎えることにしましょう。
これから、録り貯めた映画を見るもよし、気になっていた本を手に取るもよし。
少し筆を進めたい、とも思っています。

2014.12.23
ちょっと珍しいサンタを発見。
もはや我が家では、ケーキさえ食しなくなって久しくなりますが、皆さま楽しいイヴをお過ごしください。
こちらは、年末の追い込みで、お仕事に勤しむことにします。

2014.12.20
採り残した柿の実に集まっている、鳥の群れは何でしょうか。
この冬は、いったいどこで過ごすの。
渡るのか、留まるのか、どちらにしても行く末を案じぜるを得ません。
お元気で。

2014.12.17
今年の収穫物は、こちらです。椿の枝から外して、持ち帰ってまいりました。
なかなか、いい色合いをしてますね。
持ち主が顔を覗かせるのではないかと、しばらく見守っていましたが、もう大丈夫そう。
さて、どこに飾りましょうか。

2014.12.14
大変な地域もあるようですが、おかげさまで穏やかな日。
お堀の水も、澄んでいます。
冬の佳き日に、良きことあるかな。

2014.12.10
はやぶさ2号、無事小惑星に到着!
と言うのは、気の早い話で、これは想像図。
このまえ打ち上げられたばかりですもんね。
貴重な講演を伺うことができました。

2014.12.7
年末は何かと日用品が必要で、ホームセンターに出かけてみましたが、この時期にもいろいろとあるんですねえ。
ポインセチアやシクラメンばかりじゃ、ないんだ。
いくつか求めて、我が家の通路にでも植えてみようかな。

2014.12.3
何かと思ったら、牧草を収穫していたんですね。
遠くから見ると、ダルマ落としの積木が並んでいるよう。
冬に与える、牛のえさになるとのこと。寒いなか、頭が下がります。

2014.11.30
先月ご紹介しました収穫が、ご覧のとおり、まさに実を結びました。手伝った甲斐があったというもの。
少々小ぶりですが、私にとっては、程よい大きさで、ちょうどいい。
さて、明日からは十二月。毎年言っていますが、一年の早いこと。

2014.11.26
所用で訪れた地で、あらためて見渡してみると、斬新な建物が目につきますね。
地元の人にとっては、あたりまえかもしれないけれど、やはり新都心は違います。
田舎者の身としては、ついついカメラを向けてしまいます。

2014.11.22
気が向いて、自家製のコーヒーゼリーを作ってみました。
でき栄えを撮っておこうと思ったのですが、意外な結果に。
表面のミルクの層に映ったのは、あれれ。
ちょうど洗濯物を干し終わったところでした。

2014.11.19
紅葉を愛でていたのに、草原へ上がってみれば、そこはもうすっかり枯葉色。
冬の訪れが近いことを、実感します。
ここにも雪が積もり、やがて溶け、そして再び緑に変わるのは、まだまだ先のこと。

2014.11.15
紅いモミジだけでなく、黄色く変わった木立もいいもの。
桜の大木の向こうにあるのは、何という木でしょうか。
残念なことに、撮影後、強い風が吹いて、葉がだいぶ飛ばされてしまいました。

2014.11.12
身近なところにも、風情のある景色は見つかるものですね。
散歩の途中で、ちょっと得した気分。
晴れた昼間は良いけれど、それでも朝晩はだいぶ冷え込んできました。

2014.11.9
牛のお尻が並んで、まさに壮観ですね。お食事の時間でしょうか。
さすがに、この時期になると、放牧地を降りて、牛舎暮らしになるようです。
緑の山肌を、恋しがっているかもしれません。

2014.11.5
近くの畑で、何が育っているのかと思えば、長芋なんだそうです。
もうすぐ収穫なのでしょうか、いい葉色してますね。
今しがた、真っ青な空を駆けていったものが、あったのでしょうか。

2014.11.2
運動不足の解消を兼ねて、久しぶりに家庭菜園の畑を掘り起こしてみたら、出るわ出るわ、その数100匹以上?
あらためて朽木を埋めて、カブトムシの里を作ってあげました。
来年の夏に、大群を見ることができるでしょうか。

2014.10.29
やあ、こんにちは。我が家に何か御用でしょうか。
入れてあげたい気もするけれど、結局お互い困ることになるでしょう。
同じように思ったのか、しばらくすると、どこかに飛んでいきました。

2014.10.26
食べものだけでなく、秋の気配を実感しようと、近くの遊歩道をハイキングしました。
「こんなに大変な道だったっけ」と、嘆いている人もいましたが。
山はもう、ずいぶんと色づいてきましたね。
天気がよければ、気持ちいい日が続きます。

2014.10.22
品の良い一品を頂きましたので、ご紹介。
何の食材だか、おわかりですか。
久しぶりに、ひっそりと落ち着いた晩になりました。

2014.10.19
いつぞやのサンマに続き、味覚の秋の収穫です。
わずか数本の柿の木で、これだけ獲れるのですから、大したものです。
明日で、当「風波ステイション」も4周年。
細々と続けてきましたが、我ながら、こちらも大したもの、と思っております。

2014.10.15
鉄道マニアではないけれど、目の前を通れば、つい一枚。
二日間の缶詰め状態から、ようやく解放されたところです。
ここは意外と、絶好の撮影ポイントかもしれませんね。

2014.10.12
旅先でうまくパソコンを扱うことができず、一週間ぶりの更新となってしまいました。
せっかく皆既月食をお見せしようと思ったのに。
仕方がないので、異なるシーンの一枚を掲載します。
それでも、やはりきれいな満月でした。

2014.10.5
遠くに見えるは、牛の群れ。
ほらほら早く小屋に戻りなさい、もうすぐ台風がやってきますよ。
そろそろ色づき始めたかと、山の景色を見たかったのですが、とんだ目に会ってしまいました。

2014.10.1
久しぶりに見た海では、観光船に乗って、沖合へ。
やはり潮風は、気持ちいいですね。
今日から10月。今年度も後半に入ります。
いつまでも観光気分に浸っていないで、頑張らなくては。

2014.9.27
車でどんどん上がっていって、さらにそこから登っていくと、見事な景色に出会えました。
周辺に咲いていた植物のなかに見つけたものは、ガマの一種でしょうか。
おいおい、先を急ぎすぎるよ。

2014.9.23
初サンマは、やはり屋外でいただくことにしましょう。
秋分の日の今日は、東京でもサンマのイベントがあったようで。
お米に続き、これから私の大好きな秋の味覚が、めじろ押しです。

2014.9.20
そろそろ収穫の時を迎えそうですが、品種が違うのか、コントラストが美しい。
今年は地元の「幻の米」が手に入りそうなので、新米が届く日が、今から待ち遠しいです。

2014.9.17
不穏な気配を感じて、見上げてみれば、これでしたか。
今頃から、いそいそと作り始めるんですねえ。
この際一気に、というのも忍びないので、昨年のような名作を期待して、しばらく見守ることにしましょう。

2014.9.14
うわあ、豊作。
とは言っても、食べるには手間がかかるし、と思っていたら、生のままでもいけるんだとか。
それでもやっぱり、毒見にしろ、銀杏作りにしろ、誰かにお願いしたいのが、正直な気持ちです。

2014.9.10
いつか訪ねてみたいと思っていた場所には、賢治の作品が描かれていました。
明日は、あの日から3年半を迎えます。
現地を、この目で確認すると、あまりにも痛々しくて、言葉になりません。

2014.9.6
窓から見えた大きな時計が、絶妙な針の角度を示したので、一枚。
やはり、天気がいいと、心も晴れ晴れしますね。
今日のお昼は、何にしようかな。

2014.9.3
同じ街にある、鰻屋さんの看板です。
その筋では有名なお店らしく、県外からも大勢訪れているようですよ。
順番待ちで並びましたが、それでも開いててよかった。

2014.8.31
今日で、8月もおしまい。
暑くなったり、寒くなったりで、予定も何となく進まなかったような。
夏休みは、来月に持ち越しです。

2014.8.27
散歩の途中で見つけた風景は、健気に生える松の木一本。
このあたり、けっこう松くい虫にやられていますからね。
被災地の一本松とは比較できませんが、それでも頑張ってください。

2014.8.23
タツノオトシゴのような雲が現れて、これはいったい何の前兆でしょうか。
おかしなことが起こらなければ、いいけれど。
最近は異常気象とも言えるような天候で、災害も発生しています。
つい、不吉な予感に襲われてしまいます。

2014.8.20
川面が朝陽に輝いています。
毎日、何気なく通りかかっている川だけど、こうして見ると、けっこう新鮮。
身近にある自然って、意外と貴重です。

2014.8.16
送り火を焚いて、今年のお盆も終わりました。
お供えもひととおり片づけが済んで、少ししんみりとした感じ。
ふと視線を移すと、植木越しに小さな窓灯りが見えました。

2014.8.13
お盆だというのに、我が家では大騒動。
プルーンの実が、餌食に。いったい、どこからやってきたの。
写すことはできませんでしたが、けっこうな群れだったんです。

2014.8.10
一転して、今日は大荒れの天気。
外出もままなりませんので、現在北海道を旅行中の娘が送ってきてくれた写真を掲載します。
ああ、羨ましい。

2014.8.6
いやあ、暑いですね。
日中は、長らく外出などできません。
大雨になっている地域もあるようですけど、こちらはとにかく猛暑です。

2014.8.3
久しぶりに上ってくると、気持ちが晴々としますね。
ちょっと曇ってはいるけれど。
牧草の収穫も進み、これから、もう一頑張りのようです。

2014.7.30
先週ご紹介しました変な根は、これだったんです。
牛さん専用のとうもろこし。順調に育っていますね。
さて、梅雨も明け、もうすぐ8月。
そろそろ夏休みの予定を検討することにしましょう。

2014.7.27
この時期、娘たちの帰省があれば、何はともあれ、バーベキューパーティー。
まずは乾杯!
さて、火も落ち着いてきたところで、そろそろメインディッシュを焼き始めますか。

2014.7.23
あれあれ、おかしな根が出てきましたが、別に異状ではないようです。
すくすくと健康そうに育っていますしね。
人間が食べるものではありませんが、貴重な植物です。

2014.7.20
いやいや、収穫作業に手を焼いて、一週間ぶりの書き込みとなってしまいました。
好き勝手に伸ばせておいたら、このありさま。
鳥や昆虫たちは喜んでいるようですが、実が落ちたり、朽ちたりと、放っておくわけにもいかず、格闘中です。

2014.7.13
陽が沈んで、夜のとばりが降りる頃になると、どこかほっとした気分になります。
梅雨の時期とはいえ、暑い時は暑いですから。
日没も少し早まってきました。

2014.7.9
今年の梅雨はよく降りますねえ。
季節外れともいえる、台風も近づいているようで。
池に浮かぶ蓮の花も揺れてばかりで、どうも落ち着かないようすです。

2014.7.6
梅雨の合間の額紫陽花には、たくさんの虫たちが集まっています。
人間などには目もくれず、せっせとお仕事。
我が家の庭は、あれやこれやと賑わいの最中です。

2014.7.2
カメラでカメラを撮るなんて、とは思いますが、これはちょっと特別な感じ。
娘が借り受けてきたものですが、残念ながら知識に乏しく、価値がわかりません。
その古風な佇まいが何となく似合うと思い、漱石先生と並べてみました。

2014.6.28
あっけなく終戦。終わってしまえば、こんなもの、か。
しかし、大会そのものを楽しんでいる我が身としては、これからが本番。
まだまだ寝不足の日々が続きます。

2014.6.25
一回先送りとなってしまいましたが、ようやく撮ることができました。
あれが成長した姿ではないでしょうが、そこはご勘弁を。
いつか記録写真のように、変態していく過程を収めてみたいものですが、根気が要りますよね。

2014.6.22
手前に水田、奥に麦畑。
日本の豊かな実りを象徴する風景です。
麦は、そろそろ収穫のよう。
どんな食品になって、私たちの手元に届くのでしょうか。

2014.6.18
まあ、鮮やかな色合いだこと。思わず魅入られてしまいそう。
なんて、とんでもないという方も多いことでしょう。
次回、羽化した姿をお見せしたいと思いますので、そちらをご覧ください。

2014.6.14
ついに、ワールドカップが開幕しました!
考えてみれば、当サイトを開設してから、初めての大会になるんですね。
いよいよ明日は、日本の初戦。
命運を分ける戦いになりそうです。

2014.6.11
毎年、梅雨時になると、家中燻蒸するのですが、どういうわけか出てくるんですよねえ。
ふだんは、ちっとも見かけないのに。
いっそ、ひと想いに、とも思うのですが、いつも捕まえては、庭に放り投げています。それがいけないのでしょうか。

2014.6.8
今年も梅雨に入りました。
いきなり大雨となっている地域もあるようで。
うっとうしい時期ではありますが、雨音を聞きながら読書に耽るのも、オツかな、と思っております。

2014.6.1
いっぷう変わったところで、ジャズコンサートがありました。
久しぶりの生演奏、いいですねえ。
学生の健気な姿勢、プロの貫録、どちらも充分楽しめました。
来年も、運営方法を改善しつつ、開催してくれると嬉しいです。

2014.5.28
もはや、こういうマークで心浮き立つ年齢ではないけれど、それでも嬉しいですね。
上手な店員さんがいると聞いて、やってきたんですが。
ラテアートって、ちょっと習ってみたい気もします。

2014.5.24
さっそく購入してしまいました。ネーミングがよろしいこと。
そういえば最近、地ビールレストランに出かけることがなくなりましたねえ。
そんなことを思い起こさせる品になりました。
今度、足を伸ばしてみましょうか。

2014.5.21
最近、とみに著名な研究者の講演を、聞きに出かけていきました。
うーん、まったく無縁な仕事ではないけれど、やはり高度な設備と技術が必要なことが、再認識されました。
どうぞ、これからよろしくお願いします。

2014.5.18
緑の竜が、青空によく映えます。
お手入れ、ご苦労さま、と言いたいですね。
仕事の合間の、ちょっとした息抜きになりました。

2014.5.14
ふた月ほど前に紹介したコーヒーの実が、ある程度まとまりましたので、豆を取り出し、洗い、天日乾燥させました。
そして、少々ムラが出ましたが、いよいよ焙煎完了!
この後、どきどきわくわくしながら、まさに我が家のオリジナル・コーヒーを試飲したところ、みんなの評価はまずまず。
次に飲める機会は、いつになるでしょうか。

2014.5.10
天気がよいので、たまには、と出かけた先では、花びらアートが描かれていました。
全体像がわかりにくいな、とちょっと高い場所から眺めてみると、なるほどこういうことか。
あれ、画面の左側に写り込んだ靴はというと・・・。

2014.5.7
近所をぐるっとドライブすると、菜の花畑をよく見かけます。
色鮮やかで、いいですね。
菜種油でも採れるのでしょうか。このまま肥料になることもあるようで。
人にも畑にも、ずいぶんと役に立っているようです。

2014.5.4
ちょうど、お店が開いたところ。
センスのよい扉を開けて、オーナーらしき人が、入り口の脇に鉢植えの花を置きました。
何のお店か、興味をそそられますね。
さあ、入ってみることにしましょう。

2014.4.30
この時期は、花に目を向ける機会が多くなりますね。
白い水仙が咲き誇るなか、赤いチューリップが一輪だけ。
このコントラストが、何とも美しい。

2014.4.27
世はゴールデンウイークと浮かれているけれど、我が家にはそんな感覚なし。
ささやかな庭の畑を覗いてみると、そこにはアスパラが何本か、ささやかに伸びていました。
ささやかな恵みに感謝しながら、天ぷらにでもして、今晩のささやかな酒の肴にいたしましょう。

2014.4.23
壮大な石垣のモニュメント。
なぜ、こんな暗がりの中に展示されているのでしょうか。
人目につく場所とも思えないし。う〜む。

2014.4.20
あれえ、ちょっと変わったお宅だこと。
それは形だけでなく、建っている場所にもいえること。
散りゆく桜を惜しむべき訪れた場所で、見つけました。

2014.4.16
このところ、ハチの巣に関心が向くようになり、新たに見つけた巣を枝ごと落として、床の間に飾ってみました。
しばらく様子を窺っていたので、よもやモゾモゾ甦ってくることはないでしょう。
意外と脆いつくりですので、製作したハチのためにも、大事に扱わないと。

2014.4.13
桜の花見もいいけれど、この時期はカタクリの花も見頃なんですよ。
近くには、秘密の群生地もあるんです。
もはや片栗粉の原料にすることもなくなり、貴重な植物となっているのも、この姿を見れば、わかる気もします。

2014.4.9
近くで工事が始まったので、何ごとかと思ったら、ソーラーパネルを設置していました。
脱原発を進めていくには、必要ですよね。
このあたりは風も強いので、我が家に手頃な風車でも立てれば、目印にもなって、意外とおしゃれかも。

2014.4.6
ドカンと咲く桜もいいけれど、若い枝に控えめに花開く桜もまた、味わい深いもの。
近所の桜の名所には、今日もたくさんの人だかり。
新年度を迎え、そろそろ新作の準備に取りかからなくては、と思っています。

2014.4.2
お気に入りのパン屋さんの前に立つ、オブジェ。
青空を仰いでいるのか、風を感じているのか、はたまた春の香りが匂ったのか。
見上げる姿が青年のようで、凛々しく思えました。

2014.3.30
雨の降るなか、外出先から戻ってみると、玄関先の紅梅が、もう鮮やか。
写ってはいませんが、隣にある白梅も。
さて、新年度が、また始まります。
たくさんの人にとって、新しい門出が、よい旅立ちの日となりますよう。

2014.3.26
このところの天気から、もしや、と思って、出かけてみたところ、発見しました。
やっぱり。
天ぷらや味噌あえにして戴くと、もうすぐ春だなあ、と
しみじみ実感しますね。

2014.3.22
年度末はいろいろと立て込んで、一週間ぶりのコメントとなってしまいました。
その合間を縫って、エビスビールのファンにとっての聖地に行ってきました。
愛する人たちと、さまざまなエビスを味わって、思い出深い一日になりました。

2014.3.15
先週お知らせのとおり、一週間仕込んだ、自家製ベーコンのできあがり。
さばくん(鯖の燻製)同様、あと一日、我慢しましょう。
燻煙中、桜の小枝でこさえた、お手製のはしと一緒に。

2014.3.12
久しぶりの晴れの日に、目に映ったものは、天空の家。
はて、どうやって上がっていったらいいのでしょう。
高所恐怖症の身には、訪ねてみようとも思いませんけど。

2014.3.8
このところ、雪のせいか、飲食品作りに精を出していますが、今日は鯖の燻製に挑戦。
一日おいて、明日味わうのが、楽しみですね。
併せて、ベーコン用の豚バラも仕込みましたので、こちらは来週ご紹介したいと思います。

2014.3.5
また、雪。
大雪は免れたものの、また雪。
どこへ行くにも時間はかかるし、雪かきに時間は取られるし。
予定が予定どおりに進まなくなるのが、一番つらいですね。

2014.3.2
またまた、何これ?って感じでしょう。
実はこれ、いつぞや紹介した、我が家のコーヒーの木から初収穫した豆なんです。
一般的には、赤い実がなるのですが、ご覧のとおり、うちのは黄色。
でも、この数では、何杯分? いずれ頂く時にも、お知らせしたいと思います。

2014.2.26
何これ?とお思いでしょうが、意外と労作です。
外は残雪で、作業もままならないことから、今日は室内でモッツァレラチーズ作り。
熱湯の中で一生懸命揉んで、ようやく最後の塩水漬け。
牛乳が十分の一になってしまいましたから、心して頂かなくては。

2014.2.23
いやあ、未だ周囲は、一面真っ白。大雪が残した爪痕は、今もあちらこちらに。
軒から下がったつららも、まさにそのツメのよう。
雪が溶けて、いつもの生活に戻るのは、いつのことになるでしょう。

2014.2.19
約一週間ぶりの更新となってしまいました。
もう、これ以上積もってほしくないと思うのは、鳥たちも同じことでしょう。
祈り届かず、大変な目に会ってしまいました。
家に帰って食事をして、いつものベッドで眠ることのありがたさを、つくづく感じました。

2014.2.13
戦々恐々としてしまいます。
大丈夫でしょうか、まだこんなに残っているのに。
週末ごとに雪かきをしていたのでは、体が休まりませんよね。
まばらな降雪で済むよう、祈るのみです。

2014.2.9
まあ、何ということでしょう!という言葉が、思わず出てきてしまいそう。
まだ、週末でよかったか。
同じ天候に見舞われた方、お互い入念に準備運動をしてから、雪との格闘に臨むことにしましょう。

2014.2.5
道路脇に行儀よく並んでいるのは、ヒバでしょうか。
きれいに刈り込まれて、まるでカメかツボのよう。
この寒さを乗り切れば、きっと青葉繁れることでしょう。

2014.2.2
雨があがって、陽が射して、ものすごい水蒸気が田んぼから立ち昇っています。
寒い日と暖かい日が、目まぐるしい今日この頃。
時には、こんな幻想的な風景にも出会えるんですね。

2014.1.29
静かに開幕の時を待つ、スタジアム。
有望な選手が移籍してしまいましたが、それでもきっと、チームはやってくれるはず。
今年はワールドカップも開催されますし、サッカー好きには、楽しみな年です。

2014.1.26
買い物がてら、昼食に立ち寄った蕎麦屋さんの入口の床に、刻み込まれていました。
何かと考えてみるに、意味深い言葉。
少なくとも、こちらで暴飲暴食はできませんね。

2014.1.22
いつか訪ねた牧草地。
あの頃は青々としていたけれど、今はご覧のとおり。
サッカー場のようには、いきません。
それでも、来るべき春に備えて、じっと息をこらしている、そんな静けさが清々しい。

2014.1.19
ジーパン(あえてジーンズとは言いません)が好きで、ちょっといいものを見つけると、つい手を伸ばしてしまうんですよね。
特に海外ブランド好き、というわけではないけれど。
なかなか身に着ける機会がなくて、残念です。

2014.1.16
ちょっと出かけた際に、目に留まったワンシーン。
何気ない風景にも、感じるものが。
こう寒いと、外出するのもおっくうになりますが、それでも得られるものがあります。

2014.1.12
ついに、発見!
リニューアルされた黒ビールにも、やっぱりラッキーエビスはあったんですね。
今や稀少価値となった、以前のビンと一緒に記念撮影です。
さて、いつ開封しましょうか。

2014.1.8
ずらっと壮大に積み上げられたのは、牛のえさなんです。
冬になると、牧草を刈り取ることができませんので、こうした乾し草を与えることになるんですね。
それにしても、ものすごい量。牛さんの食欲に驚かされます。

2014.1.5
庭先に野鳥を見かけることから、今年は餌づけに挑戦しようと、試しにパン屑を置いてみましたが、どうでしょうか。
以前は、素人ながら巣箱を作って庭木に掛け、雛の巣立ちを見送ったこともありましたが。
立ち枯れして伐採し、掛ける木がなくなってしまったのが、残念でなりません。

2014.1.1
新年あけましておめでとうございます。
本年もご愛顧の程、よろしくお願いします。
例年のこととはいえ、やっぱり寝正月が一番ですね。
穏やかな一日。新作のことなども考えながら、のんびりと過ごしています。

2013.12.29
本年最後のご挨拶には、旅行の際に撮影した新幹線を掲載します。
貴重な瞬間なのか、わかりませんが、JR東日本のホームページにも使われていますね。
「ケンタウル」も最後のページを載せて、終了したいと思います。ご愛読ありがとうございました。
そして皆さま、佳いお年をお迎えください。

2013.12.25
街は、どこも賑やかで、さすがに年の瀬を感じさせます。
あともう少しで、いつもよりちょっと長い正月休み。
誰もが、それまでに仕事に一区切りつけたいものだから、どうしても気忙しくなりますね。
そんなとき、ショーウインドーが、つかの間の息抜きをもたらしてくれます。

2013.12.22
もはや、クリスマスに浮かれる年でもないのですが、こういう景色を見ると、まんざらでもない気分になりますよね。
ふと、今年をふり返ってみたりして。
何事もなくて良かった、というのは、きっと幸せなことなのでしょう。
つくづく、そう思います。

2013.12.18
ついに、今冬の初雪です。例年より、少し早かったかも。
降りそそぐ雪の粒を見上げると、寂しいような、懐かしいような気持ちが湧いてきます。
このまま夜通し降り続くようだと、明朝の雪かきを覚悟しなければ。

2013.12.14
山茶花の木に作りあげられていたスズメバチの巣を、命懸けで取り外したところ、見事な造形物を手に入れることとなりました。
まるで、巣から枝が伸びて、花が咲いているみたい。
さほど危険も感じず、もはや抜け殻と思っていたのですが、何やらモゾモゾと?
暖かい室内では、もしも、のことがあるかも。まだ、油断禁物です

2013.12.11
旅先で購入したのは、こじんまりとしたゴールド・クレスト。
ここしばらくは、大事に室内でめんどう見なくては。
ふと見渡してみると、冬に備えて避難してきた植物がいっぱいです。

2013.12.8
昨年のこの日にも、いろいろと紹介させていただきましたが、記念グッズが、まだありました。
「イマジン」の腕時計。文字盤にも、同じロゴが入っているんですよ。
先日のポールの来日ツアーでも、「Being For The Benefit Of Mr.Kite」や「Here Today」が演奏されたようですね。感慨に浸るものがあります。

2013.12.4
朝目覚めると、カーテン越しに、朝陽が映っていました。
このところ、澄んだ空にオレンジ色の朝焼けが、よく映えています。
さあ、カーテンを開けて、清々しい陽の光を、浴びることにしましょう。

2013.12.1
今日から12月。時の経つのは早いもの。
庭の木々も、すっかり冬眠の準備を終えたようです。
穏やかな新年を迎えられるよう、こちらもいろいろと準備を進めなければ。

2013.11.27
展示施設を訪れた際に見た、動くオブジェです。
とてもユニークで、その発想に感心。
ちょっと空いた時間に立ち寄ってみたのですが、意外と得した気分になりました。

2013.11.24
もう秋も終わりですね。
我が家に戻ってから、気が向いたので、紅葉スポットに出かけてみましたが、却ってそのことを実感しました。
偶然、同じ日にテレビ番組で紹介されていたけれど。
それでも、ローカル線を、始発駅から終点まで、のんびりと楽しんできました。

2013.11.20
旅の途上にて、恐竜と遭遇! というわけでは、もちろんありません。
ちょうど雲間から光が射して、幻想的な風景になりました。
このまま天候が回復してくれれば、と思うのですが。

2013.11.17
さあ、久しぶりの家族旅行に出発です!
今回、初めて乗る列車に、全員うきうき気分です。
旅のもようとともに、最終盤に入った「ケンタウル」も、併せて読んでいただければ幸いです。

2013.11.13
ついに、来日しましたね! チケットを入手できた方は、羨ましい限りです。
ツアーのセットリストを見ると、やはりアンコールの「アビー・ロード」メドレーに惹かれます。
ライブに行けなかった身としては、名アルバム「バンド・オン・ザ・ラン」でも聴きましょうか。

2013.11.9
どうせいつかは、ということで、話題のOSに更新することにしました。
ダウンロードしていると、さまざまなメッセージが現れるんですね。
こちらを、何か勇気づけてくれているようにも感じられます。

2013.11.6
白樺林も、もうすっかり秋の気配。
葉は色づき、徐々に枝を離れ、そして白い樹肌だけが残ります。
お日柄はよかったのですが、どういうわけか、誰もいない、静かな空間。
ひとり占めして、ちょっと得した気分になりました。

2013.11.3
まあまあ、精の出ること。
ハロウィンの日に、娘が友だちのために、と作った40個のプリンを、記念に撮っておきました。
両親のための予備は、見つかりませんでしたが。

2013.10.30
街中を通りかかったところ、イベントがあったので、立ち寄ってみると、ワイン売りのおじさんに出会いました。
もちろん動きませんし、会話もできませんけど。
それでも、なんとなく、買ってみようか、と思わせる、雰囲気を持っていますね。

2013.10.27
こちらも、すっかりと葉を落として、冬支度。
台風による雨と風で、吹き飛ばされてしまったようです。
蔓の向こうに、久しぶりの青空が透けました。

2013.10.23
ドライブ中に、実をつけたツルウメモドキを見つけたので、ちょっといただいて、トイレに飾りつけ。
少々手抜き感もしないではありませんが、まあ、よしとしましょう。
朝夕は、だいぶ冷え込んできましたね。いつのまにか陽も短くなり、我が家でも冬支度が始まりました。

2013.10.20
本日、当ステイションは三周年を迎えました。
これからも、肩肘張らず、地道に歩んでいきたいと思います。
今年、世界文化遺産に登録されたこちらは、このときを待っていてくれたかのように、ようやく初冠雪となりました。

2013.10.16
街角で見つけた、ひとつの風景。
何のお店でしょうか。
工事の騒音が響き渡るなか、ひっそりと佇んでいるような印象でした。

2013.10.13
好天に誘われて、手作り品を集めたフェアに行ってきました。3連休ですしね。
革製品や陶器、染め物、木工、ガラス細工などなど。。
隣りでは、のんびりとグランドゴルフを楽しむ姿が、また良くて。

2013.10.9
今日は、私がこよなく愛する2名の誕生日。偶然同じ日なのです。
これは、送られてきたバースディ・プレゼント?
実は、台風から逃れるために、先取りしてもらったのです。
まだ、ちょっと収穫には早かったかも?
これから熟してくるか、固唾を呑んで見守っています。

2013.10.6
久しぶりに上ってくると、目の高さと同じくらいの雲の下に、日々暮らしている街並みが見えました。
雲の切れ目から陽が射して、あらゆるものに公平に、光を降り注いでいます。
これから天気も回復しそうで、お祭り日和になりそうです。

2013.10.2
10月に入ると、我が家では薪ストーブの準備に入ります。
今年は頑張った甲斐があって、一冬分はしっかりと確保することができました。
積み上げた薪が目減りしていくのを見ると、忍びない気持ちになりますが、ほんのりと暖かな冬を過ごせそうです。

2013.9.29
今年も、この時期になりましたか、といった感慨が湧いてきますね。
それでも、裏作の年なのか、小ぶりの木に実がついただけです。
はたして、これは渋柿か!?
食することが可能か、現在調査中です。

2013.9.25
鹿肉が手に入ったので、燻製にしてみました。
ビーフ・ジャーキーならぬ、ディア・ジャーキーといったところでしょうか。
一晩我慢し、味をなじませてから、いただくことにします。

2013.9.22
自然の美しい縞模様が創り上げられています。
まさに、実りの秋の美しさ、といったところでしょうか。
自然の脅威が続いていますが、空気の肌ざわりは、ずいぶん穏やかになってきました。

2013.9.18
ご覧のとおり、そば畑が満開です。
花の時期が終わり、実がつき、そして収穫が始まると、秋口には新そばがお目見えのはず。
この風景からは、なかなか想像がつきませんが、楽しみであることは間違いありません。

2013.9.15
アトリエ巡りをしていて、偶然見つけたオブジェ。
とても幻想的な風景を醸し出していました。
こういう世界に浸って、新しい刺激を得ることが、時には必要かも。

2013.9.11
ウニともヤマアラシとも違います。
もちろん、ここは砂漠ではありません。
でも、そんな錯覚を起こしそうな、人知れず、不思議な場所です。

2013.9.8
今年も、異常気象というような夏でしたが、この実りぐあいを見れば、大丈夫。
秋には、新米をおいしく頂くことができるでしょう。
コシヒカリもいいですが、我が家の地域にある特産の品種も、高く評価されているんですよ。
稀少ですが、何とか手に入れたいと思っています。

2013.9.4
霧の中、恐竜現わる!、って感じでしょうか。
このところ天候が悪く、ぐっと冷え込んできました。
季節の変わり目とは言いますが、これだけ落差が大きいと、体調を崩しそうですね。

2013.9.1
今年は、あまり見かけないな、と思っていたら、こんなところに巣食っていたんですね。
はてはて、どうしたものか。
お互い関わらずに済めば、それが一番よいのですが。

2013.8.28
自分では、秘密の場所にある、と思っている、栗の木の実り具合を確認にいくと、ご覧のとおり。
今年も、豊作が期待できそうです。
あとは誰かに出し抜かれないよう、収穫時期を睨んでおくこと。
やっぱり、秘密の場所ではないかも。

2013.8.25
これだけ暑いと、人はどうしても高いところへ移動したくなるもの。
高原の牧場は、目にも涼やか。遠くには、羊の群れも見えて。
久しぶりに、気持ちのいい空気を吸ってきました。

2013.8.21
可愛らしいハートが、ネットに沿って並んでいます。
種を明かせば、朝顔の葉。
一枚だけ上を向いていますが、これもまたご愛嬌。

2013.8.18
まさに今が盛りの時、我が世の春、といったところでしょうか。
こう暑いと、ちょっと耳障りな感じもしますが。
遅々としてはいますけれども、作品の更新も続けています。

2013.8.14
毎年恒例、地元のささやかな夏祭り。
何か、特別な催しがあるわけではないけれど、ああ、今年もやってきたか、との想いが広がります。
最後には、自宅から花火を眺めて。
久しぶりにおみくじを引いてみたら、三等賞でした。

2013.8.11
いやあ、暑いですね。
街角で見つけた古い街灯らしき建造物がオブジェのようで、いい味出してるなあと思ったのですが、これも焼け焦げているかのようです。

2013.8.7
山あいまできれいに造成された田んぼに、すくすくと稲が育っています。
まさに緑一色の世界ですね。
今日は立秋。このところ天候は不安定ですが、今年もいずれ実りの秋を迎えることができそうです。

2013.8.4
「おいおい、何じろじろ見てんだよ。目ざわりだなあ」
「す、すいません。でも、そんな所にいたんじゃ、いやでも目が…」
「あんた、ほっときなさいよ。さっ、しばらく涼んでいましょ」
ということで、早々に退散しました。

2013.7.31
陽の光と雨水を受けて、すくすくと育つ並木たち。
我々には厳しい夏も、彼らにとっては絶好の季節なのでしょう。
今日で7月も終わり。皆さん、夏休みは取れていますか?

2013.7.27
庭で採れた梅を天日に晒して、梅干し作り。
一つひとつ種を抜いて、へたを取って、ときどきひっくり返して。
燻製も同じですが、おししく作るには、やはり手間ひまかけて。

2013.7.24
今年は、没後80年だったんだそうで。新聞で知りました。
ちょうど、モチーフにしている作品の掲載を始めたのも、何かの縁かも。
久しぶりに、蔵書を引っぱり出してしまいました。

2013.7.21
しばらくサボッていた薪割りを、梅雨明けを機に再開してみましたが、いやあ暑いこと。
筋トレ代りには、もってこいとはいうものの、さすがに参りました。
厳しい冬の寒さのためではありますが、とてもそんな想像はつきません。

2013.7.17
道路脇に、長い間しつらえてありそうな小ぶりの鐘。
ご丁寧に金槌まで用意して、一体どんな時に鳴らすのでしょう。
そんな時にめぐり会わないかと期待しながら、毎日通りかかっています。

2013.7.13
牛が食べる牧草を、収穫する作業を見せてもらいました。
くるくるっと丸めて、一気に梱包。迫力満点です。
思えば、これが牛乳や牛肉になるのですから、やっぱり牛はえらい!

2013.7.10
あれあれ、片や、きちんと日陰で休んでいるというのに、もう一方のカップルはどうしたの。
梅雨が明け、一気に暑くなった、この陽射しの中に。
焼き鳥にならないよう、よくよく気をつけてください。

2013.7.6
偶然目にしたオブジェは、夏のかまくら?
バーベキューはちょっと危険なので、ビールのつまみは枝豆に漬物といったところでしょうか。
涼をとるには、絶好ですね。

2013.7.3
梅雨の合間に、思い切って高原に出かけてきました。
やっぱり、いいですね。心洗われます。
そろそろ2回目となる、牧草の収穫作業が始まるとのことでした。

2013.6.29
今日は、ビートルズの日だったんですか、知らなかったなあ。
来日した日なんですね。
久しぶりに、ギターを引っぱり出したくなりました。
手始めに、アクロス・ザ・ユニバースのイントロでも。

2013.6.26
ひょんなことから、我が家の新しいメンバーになりました。
ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
こらこら、よそ見なんかせずに、きちんと、ごあいさつなさい。

2013.6.23
ようやく梅雨らしくなってきました。
乾いていた草花も、ほっと一息といったところでしょうか。
緑は着実に成長し、虫たちはせっせと仕事にいそしむ、そんなことが感じとれる時期です。

2013.6.20
お手製のゴーダ・チーズづくりの真っ最中。
牛乳を温めて、乳酸菌とレンネットを加えて固めて、ようやくチーズらしくなってきました。
それでも、これから数か月の熟成が必要です。
少し先の長い話ですが、おいしいビールのつまみになるよう、首を長くして待つことにしましょう。

2013.6.16
わあ、朝のパン祭りですね。
働き者の娘からの、嬉しいプレゼントです。
さて、どれから食べようかな。ありがたく、いただきます。

2013.6.13
畑の真ん中に、見事な正方形を描いて植えた理由とは、何でしょうか。
地上絵でも企んだのか。
今のところ正体不明ですが、今後明らかになるかもしれません。注意深く見守ることにしましょう。

2013.6.9
コーヒーの花が咲きました。
このぶんでいくと、秋には収穫でしょうか。そもそも豆が採れるのか。
今後十分注意を払いながら、いつか自家産のコーヒーを味わえるよう、世話をやいていきたいと思います。

2013.6.5
麦畑がだいぶ色づいてきましたね。
いつ頃収穫され、どんな食べものになるのでしょうか。
大麦と小麦の見分けもつきませんが、パンもビールもラーメンも大好物です。

2013.6.2
ふと気配を感じて見上げると、そこには。
ついにお出ましです。
以前鶏を飼ったこともあるのですが、こいつがいるとなかなか。
苦手な方も多いようですが、自然豊かな我が家の庭、と言えないこともないか。

2013.5.29
牛乳を搾る施設を覗かせてもらいました。
順序よく器械に入っては、おとなしく次々に搾ってもらっています。
それにしても出てくる牛乳の多いこと、1頭あたり何十キロとか。
心して、戴かなくては。

2013.5.26
大きな機械を使って、刈り取りが行なわれています。
近くでは、田植えも始まっていますしね。
田畑が動き出した、そんな印象を受ける時期になりました。

2013.5.22
おおっ、凛々しい顔立ち。
今は囚われの身とはいえ、そこには野生の血が流れていることでしょう。
やはり、本能が厳しい環境を求めるのでしょうか。
外の世界を忘れてはいないぞ、と言っているようです。

2013.5.19
やはり、チューリップは鮮やかな花ですね。
まさに、華があります。
心癒され、元気をもらい。
天真爛漫さには、そんな力があります。

2013.5.15
おっ、一斉に芽が吹き出てきましたね。
いったい何が育ってくるのか、定点観測してみましょうか。
お待たせしました。そろそろ、ケンタウルの掲載を始めたいと思います。

2013.5.12
久しぶりのサッカー観戦です。
アウェーの地を訪ねることも、それぞれの趣があって、楽しいものです。
それにしても、スタジアムの規模の違うこと。
チームは臆することなく、勝ち点を奪ってくれたので、満足です。

2013.5.8
ああ、ここでは、まだ満開だったんですね。
通りかかった道路沿いに、何キロにもわたって、桜並木が続いています。
来年まで、お目にかかれないと思っていたので、ちょっと得した気分です。

2013.5.5
やはり、ゴールデンウイークと言えば、これでしょう。
我が家でも、子どもたちが帰ってきて、早速火を起こしました。
お互い元気な顔を見せ合って、おいしく楽しく戴くこと。
ささやかなれど、かけがえのない、貴重なひととき。

2013.5.1
木片で葺かれた屋根には、独特の風情がありますね。
乱雑さがまとまって、整然としているような。
ひとつ、はみ出しものがいるようで。そろそろ、修繕の頃でしょうか。

2013.4.28
今年も、ゴールデンウイークに入りました。
近くの菜の花畑も、知る人ぞ知る、写真撮影のポイントだそうで、訪れる人も多いんですよ。
電車は写っていませんが、一足先に一枚。

2013.4.24
のんびりと、牛が草を食む光景はいいものですね。
みるみるうちに視界に緑が増え、季節の移り変わりを実感します。
ところで、この2頭は仲が悪いのか、はたまた、人好きと嫌いの違いなのか。

2013.4.21
うわっ。屋上まで一気に伸びた手すりが怖い。
高所恐怖症の私には、とても昇る勇気はありません。
誰か、上がった人がいるのでしょうか。とても信じられません。

2013.4.17
田舎の単線にある、こじんまりとした踏切。
開くのを待つ人もいないのに、カンカンと立派な音を立てています。
ちょうど電車が通り過ぎました。

2013.4.14
豚を飼育する施設に、おじゃましました。
こちらでも、とても気持ちよさそうに、寝そべっています。
お日柄もよく、ぽかぽかと暖かいのでしょうね。
檻のなか、鉄格子越しというのが、少々気の毒にも思えてきますが。

2013.4.10
広く枝を伸ばしたこの木は、これから葉を繁らせるのでしょうか。
坂の上にすっくと立って、気持ちよさそう。
偶然、鳥が一羽、翼を休めていました。

2013.4.7
つかの間の雨上がりに、ふと周囲を見渡せば、あちらこちらに色とりどりの花々が。
もう、そういう時期になってきたんですね。
年明けとともに、気持ちを新たにする、区切りの時です。

2013.4.4
もう4月になりました。
新しい環境で、生活を始めた人も多いのではないでしょうか。
私も、標高の高い場所に登ってきました。
こちらはまだ、桜が満開です。

2013.3.31
街角で、思わず後ずさりしてしまいそうな人相に出会ってしまいました。
新年度に向けて、激励のつもりでしょうか。
クジラの最終話を掲載します。
ご愛読ありがとうございました。

2013.3.27
あれ、また出没してきましたねえ。
山でおとなしくしていてくれれば、いいのに。
そろそろ野菜作りにも取りかかりますので、どうかお目こぼしを。

2013.3.23
ああ、ここにも春の兆しが。
好きなんですよね、ふきのとう。
味噌と和えても、天ぷらにしても。
歩いてすぐの、道路脇にあるんです。
毎年出遅れて、取り損ねているのですが、今年はいくつか収穫することができました。

2013.3.20
あれよあれよというまに、もう桜が開花しました。
今年は厳冬だったはずなのに。
春なんですね。
心浮き立つ一方で、憂うつなのが花粉症です。

2013.3.17
雨に濡れた、夜のコンテナたち。
まるで今日一日の汚れを、黙々と洗い流しているかのよう。
ふと、我が身に置き換え、親近感を憶えてしまいました。

2013.3.13
薪を積み上げたようなモニュメント。まだ造っている最中、とのことでした。
遠くから見れば、麦わら帽子の頭みたい?
完成した時には、どんな形になるのか、楽しみにしていましょう。

2013.3.10
あの日から、もうすぐ2年。
あまりにも多くのことが変わり過ぎて、そして変わらないものは、放射性物質に対する不安でしょうか。
ここでも、機械が黙々と空間の放射線量を測り続けています。

2013.3.6
毎日通りかかっている別の小川には、カルガモのつがいが。
あまり環境はよくないと思うのですが、適応力が強いのでしょう、何ともうらやましい。
さすがにカメラには慣れていないせいか、警戒して、すぐに逃げ去ってしまいました。

2013.3.3
雪も溶けて、近くの河原へ散歩に出かけてみました。
川は、目にも耳にもいいですね。そして、風の音。
穂先が、一斉に横を向きました。

2013.2.27
段違いに並んだ枕木の上にも、雪が。
あたりまえなのですが、均等に降り積もっています。
白い帽子を被っている兵隊さんが肩を組んでいるような、白黒のコントラストに惹かれました。

2013.2.24
ピチピチと、何やら騒がしいと思ったら、スズメの群れでした。
絶滅危惧との話でしたが、この姿を見る限り、一安心。
そろそろ、庭先にゼリーでも括りつけてみましょうか。

2013.2.20
あんぐりと開いた、クジラの口の中?
いえいえ、こちらはほとんど使われなくなった、古いトンネルです。
縁が欠けて、まるで歯こぼれしているみたい。
我が作品の子クジラは今、懸命に泳いでいるところです。

2013.2.17
我が家の庭先のシンボルとなっている、ゴールドクレスト。
今年、何回目の雪を被ったことでしょう。
カットしてもらった自慢のちょんまげも、白く覆われてしまいました。

2013.2.13
久しぶりに朝焼けを見た気がします。
ここのところ、不安定な天気が続いていましたからね。
朝早い時間に、冷たい空気を吸って。気分も一新です。

2013.2.10
ハッピーバースデー! 娘が焼いてくれたチーズケーキでお祝いです。
フルーツの飾りつけもないシンプルなものですが、またそれもいいかも。
誕生日に家族みんなが集まってくれることこそが、一番のプレゼントですね。

2013.2.7
春、未だ遠く、といったところでしょうか。
今年、何回目かの雪かきとなりました。
そろそろ花粉症対策も囁かれていますが、やはり、まだまだ寒さ対策が優先。

2013.2.3
このところ、更新が滞り気味だった原因は、実はこれだったのです。
都合8年間使ってきたXP搭載の我が家のパソコンが、ついに再起不能となり、やむなく買い換えた次第です。
う〜ん、しかし、この8とやらは・・・。
新製品を手にして嬉しいことは嬉しいのですが、基本操作が何とも。ただいま苦戦中です。

2013.1.24
このところ、雪の降る日が多いですね。
近くの水車小屋も、そのたびごとに化粧直しをしていますが、健気に回転は続けます。
小降りになったところで、運動不足解消を兼ねて、雪かきに臨むことにします。

2013.1.21
本物の鹿の角をあしらって、飾った灯り。
いい雰囲気を醸しています。
ちなみに角は、自然に抜け落ちたものを高原で拾いましたので、ご安心あれ。

2013.1.14
おおっと、見事なツラ構え。
新年会の席で、久しぶりにお目にかかりました。
タラバ、ズワイもありますが、やっぱりこいつは貫禄が違う。
迫力に気おされることなく、大変おいしくいただきました。

2013.1.9
偶然マーチングバンドの練習に出くわしました。
終了後、旗を振る女性たちが集まって、おさらいをする姿が微笑ましい。
これから晴れの舞台に臨むのでしょう。ぜひ頑張ってください。

2013.1.6
我が家では毎年恒例となっていますが、今年も家族が揃ったところで、とっておいたラッキーエビスで乾杯です。
自家製のタコクン(たこの燻製)も好評なんですよ。
1年間、健康で楽しく過ごせますよう、ささやかながら最も大切なことを願います。そして、皆さまのためにも。

2013.1.2
年明け早々、近所の温泉へ出かけてきました。
ちょっと肌寒くはありましたが、穏やかな日和のもと、露天風呂にゆっくり浸かり、心も体も洗われます。
帰りがけには、甘酒のサービスもいただいて。
今年もまた1年間、おつきあいのほど、よろしくお願いします。

2012.12.30
まさにお化粧直しされた城壁の上に現れたのは、今年最後の満月でしょうか。
白壁も、何となく微笑んでいるような。
皆さまの心にも笑顔が灯りますよう、佳い年をお迎えください。

2012.12.26
昔ながらの柱や梁を使った建物には、風格と味わいが感じられますよね。
年末の慌ただしい時期でも、温かいお茶などいただきながら、くつろぎたくなる空間。
ちょうどお昼をまわりました。

2012.12.23
皆さんは、どんなクリスマス・イヴを迎えられそうですか。
我が家はケーキを食べたがる人もいない、ふだんと変わらぬ夜になりそうです。
また、それも静かでいいかも。
一日早い、メリー・クリスマス!

2012.12.20
いつのまにか、街も華やいできました。
気づいていなかったわけではありませんが、じっくりと眺める余裕もなかったということでしょうか。
さあ、今年も残りわずか。もうひと頑張りです。

2012.12.16
う〜ん、レトロな雰囲気がいいですねえ。
こういう器械を部屋の隅に飾っておく、そのセンスに感心します。
たまたま見かけておじゃました空間。ちょっと得した気分になりました。

2012.12.12
朝、カーテンを開けたところ、テラスに雪が積もっていました。
初雪ですね。どおりで寒いと思った。
このところ、かなり冷え込んできましたので、忙しい年の瀬のさなか、体調管理には気をつけたいものです。

2012.12.8
今年はレコード・デビュー50周年ということで、特番なども放映されていましたが、見た限りでは、感心するものはなかったような。
今日はジョンの命日ですね。
自分で編集した、マイ・ベスト・ビートルズを聴くことにします。

2012.12.5
いつか、こののど飴の空きケースを紹介したことがありましたが、このケースのケース入れが、コンビニで販売されていたんですねえ。
知人に教えられて、さっそく購入しました。
ただ今、机の上に鎮座しています。

2012.12.2
雨にうたれる、松ぼっくりひとつ。
上品な佇まいで、クリスマス・リースの飾りにちょうどよさそう。
いくつか地面に落ちていたのを拾って、持ち帰りました。

2012.11.29
お店で注文を待っているあいだ、何となく惹かれて1枚。
こういう灯りも、行燈というのでしょうか。
温かな1杯を頂きながら目にすると、よけい心温まります。

2012.11.25
こちらも、どこか懐かしいデザインのイラスト。
とは言っても、バーは敷居が高い感じがして、ほとんど入ったことはありませんので、あくまでデザインの話。
新作を順次掲載するべく、奮闘中です。

2012.11.21
ノスタルジー漂う昭和の空間、といったところでしょうか。
風呂釜ほどではありませんが、大きなお釜です。
これでほんとうにお米を炊いたら、おいしいごはんができそうですね。

2012.11.18
何かいいことでも、あったんでしょうか。
そうだとしたら、ぜひ私もあやかりたいものです。
お待たせしました。もうすぐ本文の掲載を始めます。
それでこんなに喜んでくれてるとしたら、嬉しいことです。

2012.11.14
いちょう並木を歩きながら、ふと見上げれば、そこには真っ青な空が。
見事な黄葉とのコントラストが美しい。
好天に誘われて、街路樹通りを歩いた、秋の一日。

2012.11.11
柿シリーズ第3弾。
とは言っても、今日の主役は鳥の巣です。
収穫を終えた柿の木の枝に、残されていたんですよね。
とっても軽くて、繊細な造り。鳥の形見のようにも思えてきます。
オブジェとして、部屋の中に飾っておくことにしましょう。

2012.11.7
あれあれ、前回枝先にぶら下がっていた柿たちが、もう皮をむかれて、吊されて。
この寒風のなか、ちょっと気の毒にも思えてきます。
けれども、これからおいしく熟すんですよね。
以前は、さほど好まなかったのですが、我が家の庭で獲れるようになってからは、待ち遠しい食べものになりました。
サルに先を越されないよう、注意しなければ。

2012.11.3
我が家では貴重な、自家産の果物です。
そろそろ、収穫どきでしょうか。
とんぼも、そのときを待っているような気がしてきます。

2012.10.31
湖の向こうは、ポプラ並木でしょうか。
ここも、ずいぶんと秋の気配が濃くなってきました。
人影もまばらな観光船が、湖面を横切っていきました。

2012.10.27
我が家の庭も、秋たけなわです。
やまぶどうの葉が、ほら、見事な紅葉を見せてくれています。
実(み)は期待できませんが、植えただけの価値はある、と思わせてくれます。

2012.10.24
秋の夕陽がふすまに射し、偶然、庭木のシルエットが映し出されました。
この時期らしい、風情のある風景のように思えましたが、いかがでしょうか。
だいぶ陽が短くなってきましたね。我が家でもストーブを使い出しました。

2012.10.20
本日、「風波ステイション」は2周年を迎えました。
こういう記念の日には、やはりこういう写真がふさわしい。
新たに、2篇のあらすじを掲載しました。
これから、本文も順次公開していく予定です。

2012.10.17
さっぱりと刈り取られた樹々が、さも気持ち良さそうに天を指しています。
つられるように見上げると、そこには濃い青空が。
久しぶりに標高の高い街にやってきましたが、こういう空に出会うと、秋を実感しますね。

2012.10.14
ハロウィンって、いつでしたっけ。
日本ではあまり定着していないようですが、こうして見ると、けっこう楽しいかも。
気候も落ち着いてきて、あちらこちらで秋祭りが開かれる今日この頃。ただいま新作を掲載すべく、準備中です。

2012.10.10
わあ、愉快なシーサーですね。口を開いたもう一体が、写っていませんけど。
沖縄料理店の店先で、愛嬌をふりまいています。
私も沖縄に縁がないこともないので、一度覗いてみたいと思っているところです。

2012.10.7
三連休の行楽日和、高原へやってきました。
紅葉にはまだ早いとはいえ、さすがに肌寒いですね。
それでも清々しい空気を吸って、気分転換できる一日になりました。

2012.10.3
川と崖に囲まれた、こんなささやかな田んぼでも、これだけ立派に収穫できるのですね。
先人の知恵と苦労が偲ばれます。
我が家にも新米が届きました。心して頂くこととします。

2012.9.30
久々に泊まったホテルの外観。
夜景にも気を使っていますね。
今回のコメントが、ちょうど200回目となりました。これも、皆さまのおかげです。

2012.9.26
2年ほど前に訪れた施設を、このたび再訪しました。
心の洗濯、ではなく、体の方でしょうか。
前回掲載したオブジェと、ペアになってる作品があったんですね。

2012.9.22
う〜ん、見事な花のフェンス。
久しぶりに湖畔の観光地に立ち寄りました。
さすがに空気がちょっと違いますね。
思いがけず、秋の気配を感じた一日になりました。

2012.9.19
残著は続くものの、少し高くなった青空に、競うように腕を伸ばしたクレーンたち。
規則正しく、律儀に並んでいますね。
日中騒々しくもありますが、これも景気づけだと思うことにします。

2012.9.16
街角で、ぼんぼり型の灯りを発見しました。
ちょっと高級感漂う和食屋さんのようです。
今日は久しぶりに家族で夕食を摂ったのですが、別のお店で済ませてしまいました。今度また、別の機会にでも。

2012.9.12
久しぶりに高い場所から、夕焼けを眺めました。
まだまだ暑い日が続いていますので、陽が暮れると、何だかほっとしますね。
これから空の色が移ろう時間帯は、見ていて飽きることがありません。

2012.9.9
う〜ん、昭和の香り漂う陳列棚ですねえ。
子どもの頃、よく通った駄菓子屋さんを思い出してしまいました。
懐かしくて、好物だったバクダンあられを買い求めました。

2012.9.5
今年もまた、この顔に出会うことができました。
ここで、こうして、去年と同じ写真を撮れること。戴けること。
これも幸せのひとつの形に違いありません。

2012.9.1
ボランティア最終日は、ちょっとした観光をさせていただきました。
有名な観光地とのことですが、こういう機会でもなければ、訪れることはなかったかも。
ありきたりの風景写真になってしまいましたが、これもまた縁あってのこと。

2012.8.29
いやあ、東北も暑い!ですね。
ボランティア活動に熱中しすぎると、まさに熱中症で倒れそう。
そんなとき、こういう光景が息抜きになるんですよね。
いつか、この場所で子どもたちが遊べるようになれば、来たかいがあったというものです。

2012.8.26
今年の夏も、被災地へお手伝いに出かけました。
あれから一年経ちましたが、やはり災害の爪痕はあちこちに。
どれほどの役に立てるのかわかりませんが、それでも復興の足並みと歩調を合わせるように、一歩一歩。

2012.8.22
端正な顔立ちをした一輪の花。
地面に落ちていたのが惜しくて、テーブルに飾ってみました。
南国の香りがする花ですよね。

2012.8.18
いつもの地元の夏祭り。
今年は、誰もいない暗闇の河原に寝そべって、花火を堪能しました。
花火を待つ間の、ひっそりとした静かな時間。
忙しない毎日を送る身には、久しぶりにこんなひとときを過ごすのも悪くありません。

2012.8.15
今年も、この時期を迎えました。
供えものの牛と馬を作るのが、毎年私の役目です。
このあと、おがらを燃やして迎え火を焚いて。
罰あたり者で、お盆にならないと、なかなか想いをはせることもありませんが、故人を偲ぶいい時間になります。

2012.8.12
連日の猛暑に滅入る合い間に、ぐずついた天気。
ほっと一息というよりも、何だか体調をくずしそう。
お盆を控えた一日の、小雨舞う夜のワン・シーン。

2012.8.8
星空のような街の灯り。
北斗七星のように見えなくもない、か。
夜も更けてくると、こうした夜景が胸に沁みてきます。

2012.8.4
ちょっと早めの入浴でも、と湯を張りに浴室へ入ったところ、惹かれるシルエットに出会いました。
まだ陽が高いのに、と気が引けないでもないでしたが、こんな風景を目にしながらお湯に浸かるのも、粋ですよね。
さあ、湯上がりのビールが待っています!

2012.8.1
夏真っ盛りでも、竹林の中では、暑さをしのげますね。
健やかに伸びた竹が、涼をもたらしてくれます。
もう少し翳った場所を見つけて、ひと休みといたしますか。

2012.7.29
線路沿いに奇妙な建造物を発見!
昔、鉄道関係で使われていたのでしょうか。
もはや現役ではなくとも、オブジェとしてみれば、存在感は失われていません。

2012.7.25
おお、気合いの入った垂れ幕!
まさに「牛乳 命」といった感じですね。
店先には、ケースに入ったガラスビンが積み上げられていました。
今は珍しくなった、昭和の風景といったところでしょうか。

2012.7.22
旧い街並みを歩くと、面白い風景に出会えますね。
とても手の込んだ造りで、ユニークで。
ゆったりと時間が流れているような感覚で、散歩を楽しんできました。

2012.7.18
いよいよ梅雨も明け、いやあ暑いこと!
こちらは囚われてはいませんが、車の下から抜け出す気はなさそうです。
寝入ってひかれないよう、気をつけてね。

2012.7.15
囚われの身となっている2匹の招き猫。
面白がってないで助けてくれよ、と睨まれましたが、どうすることもできません。
ここに掲載して、救援の声が拡がることを期待しましょう。

2012.7.11
こういう風景に出会うと、夏休みに入ったんだなあと思いますね。
持ち主は、皆さんどこかで英気を養っているところでしょうか。
誘われたわけではありませんが、我が家でも小旅行の計画を立てることに。
気分転換は必要ですしね。

2012.7.7
通りがかりの道ばたで見つけた、立派なあじさい。
空はどんよりと沈んでいますが、だからこそ映える花でしょうか。
気がつけば、今日は七夕。
出会いの夜となればいいですね。

2012.7.4
我が家の愛車も、ついに走行距離が十万キロに達しました!
そろそろ買い換え時?
いえいえ。そんな余裕は、どこを叩いても出てきませんので、まだまだ頑張ってもらいます。
これからも、よろしく!

2012.7.1
来訪した方のために、手土産を求めに来ました。
いつ訪れても、心落ち着く場所です。
残念ながら、手渡しすることはできませんでしたが、いつものように、きっと気に入ってくれることでしょう。

2012.6.27
街角に、懐かしい物体発見!
つい近寄って、触れてみてしまいました。
いいですよねえ、この顔。
帽子を目深に被ったエース・ピッチャーのように見えませんか。

2012.6.24
線路は合流し、また分岐しながら、どこまでも伸びていきます。
それはあたかも、何かを暗示しているよう。
特別、鉄道に関心が高いわけではありませんが、惹きつけられる造形です。

2012.6.20
人はなるべく撮らないようにしているのですが、微笑ましい風景に、つい1枚。
我が子にもああいう時代があったんだなあ、という感慨が自然と湧いてきます。
思いがけない出会いに、こちらも優しい心持ちになりました。

2012.6.17
まさに梅雨空ですね。
いろいろと予定もあったのですが、こんな日は開き直って、一日家でゆっくりと過ごすことにします。
録画しておいたドキュメンタリーか往年の映画でも鑑賞するといたしますか。

2012.6.13
通りかかったとき、ちょうど中休みに入りました。
まだ熱気漂う場内に、取り残された道着。
これまでの喧噪が一転しただけに、引き締ったような静寂感に包まれました。

2012.6.10
とうとう梅雨に入り、蒸し暑い気候になってきましたので、街中で見かけるこうした風景には、心和みます。
うちわに風鈴、道路には打ち水を撒いて。
この夏も節電は必須。風情ある涼感を楽しむのも一興でしょう。

2012.6.6
歩道を通りながら、ふと見上げると、そこには厳かな景観が。
城下町のような風情を醸し出しています。
時間があるときに、ゆっくり立ち寄ってみようと思ってはいるのですが、なかなかその余裕が持てません。

2012.6.2
昨年も田植えの風景を紹介しましたが、あれからもう1年が経つんですね。
毎年くり返される、日々の暮らしの営み。
同じ作業を丹念に、根気よく継続していくことの尊さが、この頃、身に沁みて感じるようになりました。

2012.5.30
モノはためし、と庭の隅に植えてみたイチゴが、あちらこちらで、あらまあ、かわいらしいこと。
予想以上のできばえになりました。
虫たちに先取りされる前に、順次収穫しなければ。

2012.5.26
いつのまにやら、東京スカイツリーも開業しました。
こういうときに、東京タワーに想いを馳せてしまうのは、へそ曲がりでしょうか。
以前、訪れた際に撮影した写真を掲載し、エールを送りたいと思います。

2012.5.23
お手軽カメラで、素人が撮影した写真では、こんなもんでしょうか。
いつもよりちょっと早起きして、頑張ってみたんですけど。
思えば、今日は我が家の記念日。
ささやかなお祝いとして、ここに掲載することとします。

2012.5.20
ジャスミンの花も、今や真っ盛りです。
一斉に咲き、一斉に散るといった感じですよね。
我が家のは、お茶には向かない品種のようですが。
鳥たちも、さかんに飛び交っては、さえずり合っています。

2012.5.16
いやあ、久しぶりに牧場までやってきました。
今日はお日柄もよく、高原散策には、絶好の日和でした。
桜もまだ、わずかに残っているんですね。
緑一面の風景を目にして、心洗われる想いがしました。

2012.5.13
我が家の庭先も、ずいぶんと賑やかになってきました。
白いヤマブキも満開です。
花びらに近づくと、密集めをする、たくさんの羽虫たちも目にします。
さまざまな生きものが活動する、そういう時期になったんですね。

2012.5.9
蔦が絡まった建物の壁を這う、臙脂色のパイプ。
何だかとってもおしゃれに見えます。
ところで、窓は開閉できるのでしょうか。
そんなことが気になってしまいますね。

2012.5.5
さあて、本日は来客を迎え、テラスでバーベキューといきますか。
肉や野菜や魚介類が焼きあがるのを待ちながら、大好きなビールで乾杯!
この日のために、自家製の帆立の燻製も用意しておきました。
初対面のT君、今後ともおつきあいのほど、よろしくお願いします。

2012.5.2
回廊の中心から伸びる、一本のけやきの木。
どこかへ出かけてみようか、と思わせる風景ですよね。
確かにここは、旅の出発点にもなる場所です。
ささやかながら、けやきを題材にした作品もありますので、見上げると殊のほか愛着が湧いてきます。

2012.4.28
ゴールデン・ウイークの始まりです。
どこもかしこも、彩りが鮮やかになってきましたね。
この晴れやかな陽気に誘われて、我が家も、せめて日帰りのレジャーくらいは、と思案中です。

2012.4.21
中空に浮かんだような、オレンジの灯。
最近、毎晩のように見上げては、長かった一日の終わりを実感しています。
長年、愛用していたパソコンが、ついにクラッシュしてしまいました。
コメントを更新していくためには、対策を講じなければ。

2012.4.11
以前、板壁の建物を紹介しましたが、こちらも立派な土壁。
偶然、通りかかりました。
維持するには、相当の手間がかかるはず。
味わい深く感じることができるのは、それだけの理由がありますね。

2012.4.8
駅前の桜並木も、ほぼ満開です。
帰り途、図らずも夜桜見物となりました。
今年は、春の歩みが、少したどたどしくはありましたが、それでもやっぱり訪ねてきてくれました。

2012.4.4
いいぐあいに焦げめがついた、マシュマロ。
とっても、おいしそうでしょ。
薪ストーブの炎に、遠火で根気よく焼き上げました。
口に含むと、温かな甘さとともに、しゅわんと溶けてなくなりました。

2012.4.1
ついにプロ野球が開幕しました!
ごひいきのチームは好スタートが切れたでしょうか。
こうした、さまざまな春のイベントが、新年度が始まるわくわく感を、さらに浮き立たせてくれますね。

2012.3.28
ずいぶんと春めいてきましたが、高原への訪れは、もう少し先のようです。
これから、一面緑に輝くその時期が、今から待ち遠しいですね。
新年度を迎えるにあたり、希望が持てるような、新たな予感を感じとりたいものです。

2012.3.25
結婚式ではありませんが、おめでたい席には違いありません。
関わりある人たちが集い、語らい、おいしい食事と楽しいお酒をいただく。
年度末には、こういう機会が増えますよね。
あちらこちらに人の輪、和ができました。

2012.3.21
おっとっと、マゼランペンギンの注目を集めてしまいました。
エサも持たずに、すみません。
こぢんまりとした動物園ですが、ペンギンはどこでも人気者。
休園中におじゃまして、贅沢な見学をさせてもらいました。

2012.3.18
雪が降ることはなくなりましたが、澱んだ天気が続く、今日この頃。
雲も山あいに切れ込むように、深くたれ込めています。
早く春らしい陽気に、と思いますが、花粉症も気がかりなんですよね。

2012.3.15
日中賑やかだった駅も、今は閑散としています。
利用客がまばらになったこの時間でも、明かりは灯り、駅員は立ち、そして列車は規則正しく運行しています。
もうすぐ一日の終わり。座席に身を沈めて、忙しかったこの日を思い返しています。

2012.3.11
あの日から、今日でちょうど一年が経ちました。
語るべき多くの言葉は、ありません。
犠牲となった方々のご冥福と、残されたご遺族が立ち直れることを、ただ祈るばかりです。
あたりまえの幸せのありがたさを、かみしめています。

2012.3.7
初めて訪ねた街通りを、家族で歩きました。
レンタル・ショップに、ドラッグ・ストア、スーパー・マーケットとケーキ屋さんにも立ち寄って。
早くなじめるといいですね。
これからしばらく厄介になりますが、よろしくお願いします。

2012.3.4
ちょっと珍しいガラス製のひな人形。
とある展示会で見つけました。
娘たちも別居し、ひな祭りも忘れかけていましたので、小さな発見をしたような気分です。

2012.2.29
4年に1度の今日は、雪の日になりました。
こういう日に木の枝へ降り積もる景色に出会うと、風情を感じてしまいますね。
積雪の多い地域は大変でしょうけれども。

2012.2.25
ビール好きの身としては、惹きつけられる街の風景に出会いました。
つい招き寄せられてしまいそうですが、ここは踏みとどまらなくては。
これから、7年ぶりの大事なイベントが控えていますから。

2012.2.22
とある展覧会に出かけていったところ、絵画と同じセットで写真が撮影できるコーナーが設けられていました。
それはともかく、古来の窓もおしゃれでしたよね。
中には、ステンドグラスが嵌め込まれているものも、あったりして。
レプリカとはいえ現物を見ると、往時の暮らしぶりが偲ばれてきます。

2012.2.19
ふだんは一般開放していない施設の中を見せてもらいました。
やはり、歴史を刻んだ建物には風格があります。
何気ない壁灯からも、それは感じとれました。
案内していただいた方の説明も丁寧で、とても勉強になりました。

2012.2.16
朝、目覚めて、新聞を取りに外へ出たら、月が雲に翳っていました。
オーロラのように見えないでもない、か?
今年の寒さは特別。さすがに身体に応えますので、早々家の中へ引き上げてしまいました。
インフルエンザも流行っているようですので、体調管理にお気をつけください。

2012.2.12
生花を飾ると、部屋全体が華やぎますよね。
誕生日に娘が贈ったプレゼント。
ささやかながらも、幸せなひとときを過ごしました。

2012.2.8
おおっ、温かそうなお尻だこと!
これだけ毛を被っていれば、厳しい冬も万全ですね。
すらりと伸びた黒い足も魅力的。
食事中で、お顔を拝見できないのが、残念です。

2012.2.5
ときどき通った道路沿いにあるパン屋さん。
ユニークな焼き窯がしつらえてありました。
素朴な味に惹かれて、よく立ち寄っていましたが、これから訪れる機会はなくなってしまうかも。
娘が引っ越すことになりました。

2012.2.1
コーヒー好きが高じて、とうとうコーヒーの木も購入してしまいました。
いずれは豆も自家生産で、と夢見ていますが、実をつけるには、どうやら3年くらいはかかるよう。
枯れないように丹精しながら、気長に待つことにします。

2012.1.28
昨年の冬にも紹介しましたが、凍った車のフロントガラスには芸術的なものを感じますよね。
とは言っても、この寒さ。
連日暖機運転させていますので、感心している余裕もなく、せっかく自然が作ってくれたこの模様も、はかない命にさせてしまっています。

2012.1.25
ジェットコースターではありませんよ、れっきとした道路です。
近くへ寄る機会があったので、見上げてみれば、やはり壮観。
ずいぶんとお金もかかっているのでしょうが、そのわりに交通量は今ひとつ。
時代の産物とでも言うべきものでしょうか。

2012.1.21
ついに雪が降ってきました!
いきなり本降りですね。
地上のあらゆるものが、黙々と雪を受け止めています。
このまま降り続くようであれば、枝が折れないよう、早速雪おろしをしなければ。いい運動にもなりますしね。

2012.1.18
なかなか魅力的な室内灯でしょ。
木工職人の方が丁寧にくりぬいて作ったものです。
少々暗めなのが、かえって幻想的な光の漏れ具合を演出しているように思えます。

2012.1.15
私たちが住む地域の夜景です。
こうして、あらためて眺めてみると、また新たな感慨が湧いてきます。
この地に暮らしはじめて、すでに二十年近く。
ささいな縁によって結ばれた土地ですが、もうすっかりなじんでいます。

2012.1.11
暮れなずむ街で見かけた、昔ながらの板壁。
しっとりと落ち着いた雰囲気を醸しだしています。
手入れの行き届いた佇まいに、謹んで敬意を表します。

2012.1.8
娘の節目となる記念日を迎えました。
今日のために取っておいたラッキーエビスで乾杯!
いつのまにか、このビールでお祝いすることが、我が家の習慣になってしまいました。
本年、みなさまにも幸多きことを祈りつつ。

2012.1.4
ある作家から、あいさつ状をいただきました。
被災地からメッセージを発し続けている方です。
直接被災はしていない私たちにも、できることが確かにあるんですね。

2012.1.1
新年あけましておめでとうございます。
大きな傷を負った心にも、未来を見つめる希望の光が射すよう、当「風波ステイション」が少しでも役に立てればと思います。
真っ直ぐに伸びたレールの上を、電車は力強く走っていきます。

2011.12.28
風格あるお屋敷に上がらせていただきました。
こういう空間に入ると、自ずから厳粛な気持ちにさせられますよね。
今年も、個人的にも社会的にも、さまざまな出来事がありました。
心静かにふり返りつつ、みなさま佳い年をお迎えください。

2011.12.25
さすがにこの時期ともなると、ショッピング街もにぎやかですね。
ディスプレイも、ご覧のとおり、とってもカラフル。
ケーキやプレゼントを手にする、大勢の笑顔と行き会いました。

2011.12.21
街もずいぶん華やいできました。
いいことですよね、間違いなく。
つらい出来事があった年でしたが、それでも心が浮き立ちます。
節電が求められているさなかでも、必要な電気はありますよね。

2011.12.18
ようやく来年の我が家の年賀状が仕上がりました。
例年パソコン印刷で済ましていますが、自筆でひとこと添えるようにはしています。
こういう作業をすると、いやがうえにも年の瀬を感じますね。

2011.12.15
日暮れを迎え、すすきの穂のシルエットが浮かびあがります。
この時間になると、さすがに冬を実感しますね。
これからの帰途となる、道路の街灯にも明かりがともりました。

2011.12.10
気持ちいいのか、それとも、はた迷惑なのか。
まあ、人肌のお湯とはいえ、快適ってことはないですよね。
カモを洗ってあげる研修のひとこまです。
このあと、保育器に似た乾燥器に入れてあげましたので、ご安心を。

2011.12.7
ああ、やっぱり越冬できませんでした。
カマキリの餌食になっていたくらいですからね。
巣に誰もいなくなったのを確認し、そっとはずしてきました。
ハチたちの供養となるよう、オブジェとして飾ることにします。

2011.12.3
葉を落としたしらかばが、曇天のなかに立ち尽くしています。
その佇まいに、今年の仕事も無事やり終えたという印象が感じられるのは、私だけでしょうか。
今年も残すところ、あとひと月。
もうひとがんばりして、健やかな新年を迎えようと思います。

2011.11.30
我が家のトイレのドアノッカーは、キツツキなんです。
以前、北海道旅行の折りに、アイヌの方の民芸品店で求めました。
以降、トイレのドアに留まって、忠実に仕事をこなしてくれています。
そういう意味では、ペット以上の存在かも。

2011.11.26
ちょっとしたいきさつから、高速道路の料金所を案内してもらいました。
それなりに、なじみのある場所とはいえ、近くから眺めると、また新鮮です。
路面に並んでいるのは、バリロードという車線を仕切る資材で、中には水が入っているとのこと。
きちんと整列している姿が、好ましく思えました。

2011.11.23
突然、我が家の窓ガラスにスズメがぶつかってきました。
大丈夫かなと、しばらく眺めていましたが、一向に逃げる気配がないので、捕まえて記念撮影。
その後も、衝突したショックで呆然としていましたが、そのうち気を取り直したようで、元気よく飛び立っていきました。よかった。

2011.11.20
ちょっとレアなデザインのコンバース。
太陽をかたどったロゴ・マークは、刺繍なんですよ。
このたび、もう片方のゴム底がはがれてしまい、かなり悩みましたが、いさぎよく捨てることにしました。最後の記念に。

2011.11.16
これぞ、まさに生物のダイナミズム!
カマキリがスズメバチをえさにしていました。
餌食になったのは、おそらく以前紹介した巣に生息する一族のメンバーでしょう。
それにしても、どうやって捕まえたのでしょうか。
至近距離でカメラをかまえても、一向に気にするそぶりもなく、シャリシャリと音を立てて食べていました。うわあ。

2011.11.12
セミナー受講のため、久しぶりに大学の構内へ足を踏み入れました。
最近のキャンパスは、とてもおしゃれにできてますね。
帰り際に通りかかった学生食堂は、まるで都会の高級レストランのよう。
学生さんのいでたちも、私の時代と大違いなのは、もはや当然といえるでしょう。

2011.11.9
奇妙な物体が、ころころと畦に並んでいます。
実はこれ、牛のえさなんです。
牧草のない冬場に与えるための、貯蔵用飼料なんですね。
秋の田園地帯に、どこか愛嬌のあるアクセントになっています。

2011.11.6
グラウンドでは、これから選手のウォーミング・アップが始まります。
サポーターのボルテージが一気に盛り上がり、スタジアム全体に熱気が溢れてきました。
Jリーグも、もう大詰め。
クラブの命運をかけた試合が、まもなくキックオフです。

2011.11.2
だいぶ陽も短くなってきて、日の出を見る機会が増えました。
11月を迎え、早朝の空気は、さすがに冷え込んできましたね。
ふだん見慣れている風景が新鮮に感じられて、カメラに収めました。

2011.10.29
何の花か、わかりますか。
実はこれ、藍の花だそうです。
近くで染め物を趣味にしている方が育てているんです。
染色のシーズンはすでに終了。
これから種を採り、春になったらまた蒔いて、新たな季節を実感できるのですね。

2011.10.26
知る人ぞ知る、「石垣島ラー油」。
昨今のラー油ブームのきっかけとなった一品ですよね。
なかなか入手しにくいようですが、ここにお目見え。
ただ今、開封時期を検討中です。

2011.10.23
近くで催された市へ出かけてきました。
骨董、陶器、染織物に、ガラス工芸品や木工品・・・。
出店(でみせ)を覗きながら、通りを巡るのは楽しいものです。
焼物の皿をふたつ求め、茶席に設けてあった野点傘の下でひと休みしました。

2011.10.20
ついに本日、「風波ステイション」一周年を迎えました!
これまで関わってくださった方々、訪れてくださった方々、皆さまに感謝申し上げます。
「マイ・シーズンズ」も本日をもって完結です。
併せて、ページのデザインも変更して、これまでより読みやすくなったと思うのですが、いかがでしょう。
今後ともご愛顧くださいますよう、お願いいたします。

2011.10.16
時間ができると、牛を見に牧場へ出かけていきます。
少々寒そうだな、と思ったら、まもなく放牧地から牛小屋へ移るそうです。
牧草も生えなくなりますし、さすがにここの冬は牛でもつらい。
いつか、舎内で暮らすようすも覗きにいってみましょうか。

2011.10.13
わあい、見事に炊きあがりました!
私の一番の好物、栗ごはんのできあがりです。
我が家では、しょうゆで少々味付けするんですよね。
家の庭に実った栗と、近所で獲れた新米を、銅釜で炊く。
これ以上の贅沢はありません。では、いただきます!

2011.10.9
天候に恵まれた秋の一日、運動会が行なわれました。
時代の流れとともに種目もずいぶん変わりましたが、綱引きや玉入れなど、根強い人気があるものも。
久しぶりに楽しませてもらいましたが、早くも筋肉痛に襲われています。

2011.10.5
整然とした構造物を見かけると、ついカメラを向けてしまいます。
美しい曲線の流れがいいですね。
標的を狙うアーチェリーの選手が並んでいるようにも見えませんか。

2011.10.2
秋の一日を高原で過ごしました。
紅葉にはまだ早かったようですが、標高1500メートルともなると、さすがにちょっと肌寒かったです。
それにしても動物たちの元気なこと。無心に草を食んでいる姿には感心させられました。

2011.9.28
ずいぶんと頭(こうべ)を垂れて、まもなく収穫ですね。
炊きたての新米の薫りが、今から楽しみです。
と言っても、「今日から新米だよ」と指摘されなければ、よくわからないのですが。
多分に気持ちの問題かもしれませんが、そこは食欲の秋、気持ちが大事です。

2011.9.24
私の得意料理のひとつ(?)が、ご覧のカレー。
ときどきキーマカレーも作りますが、今回はチキンで。
カレーのような定番メニューでは、どの家庭でも我が家の味があり、「うちのカレーが一番!」と言うのは、当然のこと。
我が家でも、娘の帰省にあたってのリクエストに応えました。

2011.9.21
近くを流れる川が、ものすごい濁流になっています。
台風の凄まじさを、あらためて思い知らされます。
今年は、何と災害に見舞われる年になってしまったことでしょう。
我が家では、今夜も雨漏り対策に追われそうです。

2011.9.17
ふと視線を感じて見上げると、カエルと目が合ってしまいました!?
わ、私に何か御用でも?
長くその場に居続けているのか、身体も見事に変色しています。
そこがお気に召したようであれば、ごゆっくりしていただいて、けっこうですよ。ちっとも迷惑じゃ、ありませんから。

2011.9.14
我が家からも、中秋の名月がきれいに見えました。
そういえば、地元で評判の和菓子屋さんにも、車が並んでいたっけ。
季節の歳事に疎くて、すすきも団子も飾ることはできませんでしたが、しばし月を見上げる時間はいいものです。
やっぱり、もう秋なのですね。

2011.9.11
観光地に立ち寄った際、小さな脇道を入った甘味処で頂いた、冷やしぜんざい。
食感豊かな白玉と大好物の栗の甘露煮が、あずきたっぷりのつぶ餡の中に。
お口直しの漬け物が、またいいあんばいで。
日射しを避けた軒下で口にして、ほっと一息つけました。
ふだんあまり食べることもないのですが、ほんとうにおいしかった。

2011.9.7
ちょっと目を離していた隙に、こんなに大きくなっていたとは!
中では、もぞもぞとうごめく気配がして、今だ活動中のようです。
変にちょっかいを出すと威嚇してきますし、殺虫剤を噴きつけるのもはばかれますので、このまま成り行きを見守ることにします。

2011.9.3
食品の放射線測定に立ち会う機会がありました。
この検出器、2千万円以上するそうです、どひゃっ!
食の安全はぜひ守ってほしいし、かと言ってあらゆる食品を検査することは不可能でしょうし。この検査機関でもフル稼動だそうです。
あらためて、原発事故の被害が、いかに深刻かを痛感しました。
ちなみに、写真の検査結果は「不検出」でした。よかった。

2011.8.31
懐かしいレストランを訪ねました。
前回訪れた時から、思えば10年も経ってしまったでしょうか。
変わらない店構え。店内のディスプレイも以前のまま。
お気に入りのメニューだったリブステーキは失くなっていましたが、それでもおいしく頂くことができました。
若い頃の一時期を過ごしたこの場所で、ときどき通ったレストラン。
当時と同じ佇まいに感激しました。

2011.8.27
すでに廃屋のように見えたのですが、古びた土壁と柱が、いい風合いを醸していました。
当時の職人さんの腕と時間がもたらしてくれたものでしょう。
昔ながらの建物の良さが、ここに現れていると感じました。

2011.8.24
被災地での活動中に見つけた1枚の写真を、ボランティア・センターに届けました。
5カ月間泥の中に埋もれていても、判別できる写真が出てくるものなのですね。
この赤ちゃんは今、どうしていることでしょう。
どこかで元気に育っていることを願わずにはいられません。

2011.8.20
1週間ぶりのコメント更新です。
機会があって、被災地のボランティア活動に参加してきました。
跡形もなくなった平地に残骸の山。
あれから5カ月が経ちましたが、復興への道のりは険しいと感じざるを得ませんでした。

2011.8.14
近くで町のお祭りがありました。
もうお盆なのですね。何があろうと、時は移ろうものです。
最後に花火があがりました。迫力ある大きな音とともに夜空いっぱい拡がって、我が家からも充分に堪能できました。
ささやかなお祭りが終わり、明日は送り火を焚く予定です。

2011.8.10
やはり、夏といえば、この花でしょうか。
暑さがぶり返してきた、今日この頃。
節電にも努めなければいけませんし、仕事も無理せず、休み休みでいきたいものです。

2011.8.7
旅行気分も吹き飛んでしまいました。
サッカー選手に限らず、志半ばで倒れた方の無念さは、計り知れないものがあります。
特別熱心なファンであったわけではありませんが、サッカー好きの一員として、マリノス時代の試合を見に行った際の写真を掲載し、哀悼の意を表したいと思います。

2011.8.4
誰もいない美しい海。
こうした風景に出会うと、心が和みます。
一服でも爽快感をおすそ分けできれば、幸いです。

2011.8.1
夏休みをもらって、南の島へ出発!
これからしばらく、旅のもようをお届けします。
楽しい想い出がたくさん待ち受けていますように。

2011.7.28
立ち寄ったコーヒー・ショップで、ポップなメニューを見つけました。
ドリンクだけのつもりだったのが、ついつい手が伸びてしまうんですよね。
ちなみに私の好物は、黒糖のオールドファッションです。

2011.7.24
台風一過で、まさに夏の到来といったところでしょうか。
高台へ出かけると、肌感覚はともかく、こうした風景を目にすることで、清涼感に包まれます。
みなさん、夏休みの計画は決まりましたか?

2011.7.21
「2001年宇宙の旅」ではありません。
高速道路のトンネルを通過中に、娘に撮影してもらった写真です。
プチ旅行に出かけてきたのですが、動きながらの画像は幻想的になりますね。
「2011年家族の旅」でした。

2011.7.18
天井を仰ぐと、大きな幾何学模様が。
薄く陽が射し、組まれた鉄骨がシルエットとなって浮き出ています。
年に一度訪れる、恒例の場所です。

2011.7.14
ついに梅雨が明けました!
まだ青々とした麦畑の向こうには、白い入道雲がむくむくと登場。
節電モードのさなか、いつもより厳しい夏になりそうです。

2011.7.10
レトロなエレベーターに出会いました。
フロアボタンの表示も擦れ、メーカーのロゴも歴史を感じさせますよね。
動きもどこかぎこちないように思いましたが、しっかり現役してました。

2011.7.6
伸びやかな畑の光景に、思わずシャッターを押しました。
育っているもの、育ちつつあるもの、これから育てるもの。
「マイ・シーズンズ」の本文掲載、始めました。

2011.7.3
あれれ、季節はずれのキノコが登場。
湿った空気にそそのかされて、芽吹いてきてしまったのでしょうか。
愛らしい姿を見せてくれたのですが、直射日光が強すぎたのか、昼過ぎには萎えてしまいました。

2011.6.29
我が家の庭先に現れたのは、イトトンボの仲間でしょうか。
二匹連なっているのは、繁殖行動のひとつなんでしょうね。
梅雨の合間に覗いた、自然のシルエット。

2011.6.25
隠れそこなったのか、青空に残った半月と、帯のように横たわる雲。
ふだんは目ざわりな電線が、ちょうど間を取り持っています。
「たんぽぽの最後の夢」全文掲載しました。

2011.6.22
夕食のメニューに手作り餃子が登場! 大好物なんです!!
我が家ではフライパンに合わせて、丸く焼くんですよね。
そぐわないかもしれませんが、庭で獲れたブルーベリーとツーショットで。

2011.6.19
たわわに実ったさくらんぼたち。
あと少しで食べ頃でしょうか。
雨にあたるとよくないので、この梅雨空がちょっと心配です。

2011.6.16
ちょっと珍しい魚のようですけど、名前は伏せておきましょう。
魚類に関するイベントに展示されていた標本です。
もちろん専門的な知識は持ち合わせていませんが、興味深く拝見しました。

2011.6.13
閉店した食器屋さんの暗闇に浮かぶ、大輪のゆり。
じっと耳をすませば、ささやき声が聞こえてきそう。
物言わぬガラスのコップに囲まれて、存在感を放っていました。

2011.6.9
おいおい、俺たちに何の用だ!?
す、すいません、ちょっと可愛いらしかったので、写真を撮らせてもらいました。
なにぃ、可愛いだと! 俺たちをなめるんじゃねえよ!!
鰻屋さんの店先で交わした、カニたちとの会話。

2011.6.4
牛を見ようと、また牧場へ出かけていきましたが、ご覧のとおり、あたり一面の霧。
牛の姿もおぼろげです。
それでも、みんな健気に生きているようですね。
寒さにふるえている我々人間よりも、よほど強い生命力を感じます。

2011.6.1
見事、完成!?
オオスズメバチの巣、一週間後の姿です。
独身者用の住居だったのでしょうか。
下に長く伸びた出入口がおもしろいですね。
もうしばらく観察を続けてみることにします。

2011.5.28
ショッピングセンターに出かけて屋内駐車場に車を停めたところ、ダクトの流線形に惹かれました。
こういうのを機能美と呼ぶのでしょうか。
最近工場見学が流行っているそうですが、なんとなくその気持ちがわかるように思いました。

2011.5.25
おっとっと。
我が家のバイク小屋に、オオスズメバチが巣を作り始めてしまいました。
ちょっと危ないですよね。かといって、取り除くのはもっと危険。
しばらく定点観測してみましょうか。
それにしても精巧な出来映え、まさに匠の技です。

2011.5.21
ついに田植えの時期がやってきました。
昨年撮影した、刈りとり後の稲束をみると、巡る季節を実感します。
被災地では塩害で作付けもできない状況ですから、例年と同じ風景を目にできるのは、とても幸せなことです。

2011.5.18
高台にある牧場へ行ってきました。
天候もまあまあで、気持ちのよい一日を過ごすことができました。
牛の愛らしい顔を撮ってあげようと思ったのですが、おいおい近づきすぎだよ。

2011.5.15
なんとなく買い集めていた、のど飴のケース。
こうしてみると色とろどりで、けっこうかわいいかも。
特別収集癖があるわけでもないのですが、捨てるのが惜しく思えてきました。どうしようかな。

2011.5.11
新たな作品1編の本文掲載を始めました。
これから少しずつページを更新していく予定ですので、お気に召すようであれば、ぜひお読みくださいますようお願いします。
当ステイションの汽車の煙とよく似た雲を見つけました。

2011.5.8
舟も人も見あたらない桟橋。
観光地から少し外れた場所だったからでしょうか、ゴールデンウイークだというのに寂しい風景になりました。
それでもお目あてだった当地の食事は、おいしく頂くことができました。

2011.5.4
久しぶりにギターの弦を交換しました。
私のお気に入りは、ダダリオ社フォスファーブロンズのライトゲージです。
ボールエンドが弦番ごとに色分けされていて、ちょっとおしゃれなんですよね。
もちろん張ってしまえば見えないんですが。
ギターも古いし、プレイも我流でちっとも上達しないのですが、それでも弦を張り替えるといい音がします。

2011.5.1
ついにゴールデンウイークへと突入しました。
けれども、例年とは違う趣きになるのは仕方のないことかもしれません。
ちょっと足を延ばして見つけた、カラフルな建物。
旅先での楽しい体験が、心に元気を与えてくれたらと願います。

2011.4.28
山菜好きの方には、もうおわかりですよね。
ご覧のとおり、たらの芽も育ってきました。
生まれたてなのに、と少々心苦しかったのですが、撮影後さっそく収穫し、天ぷらにして頂きました。ごちそうさまです。

2011.4.23
みつばちの巣箱の中を見せてもらう機会がありました。
巣の中には、はちの子や蜜がたくさん詰まっていました。
これもまた、春の訪れを知らせる一シーンなんですね。
寡黙に働き続けるみつばちの真摯な姿を見ていると、蜜を頂くのが申し訳なく思えてきます。

2011.4.20
「風波ステイション」開設6カ月を記念して、満開の桜並木をお届けします。
本日から当サイトを若干リニューアルするとともに、2作品の掲載を徐々に始めました。
まずは、あらすじからお楽しみください。

2011.4.17
もう、どこもかしこも春爛漫です。
この時期は、ついつい花にカメラを向けてしまいます。
我が家の庭先でふくらんだサクランボのつぼみ。
行儀よく並んだ姿を収めました。

2011.4.13
時には、ふだんとは違った環境に身を置くのもいいですよね。
久しぶりに夜の電車に乗りました。
窓の外を対向車両が通り過ぎていきます。
あたりまえの光景が、かけがえのないものに感じられます。

2011.4.10
「風波ステイション」のイメージと重なる模様を家の中に見つけました。
現在、新たに2編を掲載すべく準備を進めているところです。
あの大地震から、明日で一か月。
さまざまな児童小説もまた、傷ついた心に希望を与えてくれると信じています。

2011.4.6
やはり春は巡ってきます。
なかなか花を愛でる心境にはなれないかもしれませんが、それでも春は巡ってきます。
桜のほころびが少しでも心を癒してくれるのなら、それは桜にとっても本望ではないでしょうか。

2011.4.2
飛行機が長い尾を引いて、青空の中を突き進んでいきます。
背後に軌跡を残しながら目的地へと向かう姿は、何かを語りかけているようにも思えます。
この春、新たに旅立つ人たちへのエールになるでしょうか。

2011.3.30
ラッキーエビスって知っていますか。
魚篭にも鯛が入った、珍しいラベルのエビスビールです。
縁起物なんですよね。
卒業式もなくなってしまったけれど、娘の新たな門出のために取っておいて、このたびささやかな乾杯をしました。
被災された方々をはじめ、みなさんにも幸あれ!

2011.3.27
3月末にもかかわらず、なかなか温かくなりません。
春を待ちこがれる想いが、今年ほど切実な年はないというのに。
雨水を溜めている樽に氷が張っていたので、取り出して逆光に架けてみました。
何か触発されるものがあるでしょうか。

2011.3.23
偶然これまで読み進めていた、池澤夏樹著「すばらしい新世界」「光の指で触れよ」をようやく読了しました。
風力発電機の技術者が主人公の小説です。
原発の事故処理が続いているさなか、考えさせられる内容ではあります。
同じ著者の「楽しい終末」も読み返してみようと思っています。

2011.3.19
真っ暗なテレビ画面に映るろうそくの灯。
計画停電中、さまざまな想いが巡ります。
被災された方々が、避難所でいかに不自由な暮らしを強いられているか。
これまでの私たちの生活が、いかに便利さだけを求めてエネルギーを消費していたか。
困難な状況のなかで、救護や支援に携わっている方々へも、敬意を表します。

2011.3.16
被災地へ向かう自衛隊の車両に行き会いました。
全国から支援の手が差し伸べられていることを実感します。
私は直接支援する術もありませんが、生活物資が被災地へ優先的に届けられるよう、節約に努めたいと思います。

2011.3.12
ああ、大変なことになってしまいました。
災害にみまわれた方々に、かける言葉も見つかりません。
一刻も早い復興を祈るばかりです。

2011.3.9
家族の好評に気をよくして娘が作った第2弾は、ご覧のとおりロールケーキです。
娘いわく、『あっ、栗の甘露煮入れるの忘れた!』
でもまあいいよ、生クリームで上にくっつければ。
今回もおいしくいただきました。

2011.3.5
もう3月ですね。
行儀よく並んだ色とりどりのパンジーたち。
道路脇のこぢんまりとした花壇に植えられていました。
もうすぐ春の陽気を迎える頃には、きっと満開になっていることでしょう。

2011.3.2
女びなと男びな二体だけの、慎ましい我が家の雛人形。
年に一度のお披露目です。
いつまでも出していると娘の嫁入りが遅れると言われますが、せっかくだからと毎年ついつい長居させてしまっています。

2011.2.27
これ、何だかわかりますか。
カイメンでもナマコでもありません。
カスタードアップルという南国の果物です。
沖縄の友人が送ってくれました。
ちょっとねっとりとした甘さは、好き嫌いがあるかも。

2011.2.23
山肌にぽつぽつと浮かぶ灯り。
もうすぐ陽の出と入れ換わるように消えていくでしょう。
夜明けは、時の移ろいがくっきりと感じられる時間です。

2011.2.20
渡りは忘れてしまったけれど、想うは遠い北の故郷。
そんな物思いに耽っているように見えませんか。
渡り鳥って魅力的ですよね。
私もはくちょうを題材にした一篇の児童小説を書きました。

2011.2.16
かろうじて枝先にしがみついていた栗のイガが三角帽子を被りました。
雪の後始末は大変ですが、なかにはこんな微笑ましい風景も。
思いがけない贈物をもらったイガが浮かれて落下してしまうのではないかと気をもんでいましたが、雪が溶けた後もしっかりと残っていました。

2011.2.12
手作りのチーズタルト。
節目の誕生日を迎えた母のために、娘が焼いてくれました。
思ってた以上のできばえで、家族全員おいしくいただきました。
今回はきわめてプライベートな話題で。

2011.2.9
人気(ひとけ)のない公園。
日和に誘われて立ち寄ってみましたが、存在感を示していたのは木立ばかりです。
少々寂しくも陰気な感じではなかったのですが、逆光ではご覧のとおり、妖しい雰囲気になってしまいました。

2011.2.6
小ぶりの樽で造られたポスト。
投入口のひさしも樽材で、「〒」マークは小枝が材料になっています。
家の顔にもなる小物は、その住人のセンスを感じさせるもの。
ちょっとおしゃれなデザインにしたいものです。

2011.2.2
造り酒屋のシンボルともいえる、立派な杉玉。
古風な街並みによくとけ込んでいます。
もうすぐ新酒の蔵開きが催されます。

2011.1.30
前回に続き、水のある風景を。
近くの川辺を歩いてみました。
雪解け水は、山や森を抜けて延々と渡ってきたのでしょう。
ざわざわと水の流れる音に心が安らぎます。

2011.1.26
神社にある噴水も、寒さでご覧のとおり!
さすがに境内の人影もまばらでした。
合格祈願を記した絵馬が並び、初詣の余韻を残していました。

2011.1.23
冷え込んだ夕刻を照らす街灯。
きりりと引き締まった空気が葡萄の模様を際立たせます。
しばらく見上げていると、おとぎの世界に引き込まれていくような気がしてきます。

2011.1.19
何の模様かわかりますか。
実は今朝、車のフロントガラスに張りついた霜を車内から撮った画像です。
前日汚れを拭き取った跡が、偶然面白い造形を生みだしてくれました。

2011.1.16
あれだけ猛暑だった夏を懐かしんでしまうくらい寒い日が続いていますが、とちの木の枝先にはもう新芽が。
さらに上へ上へ伸びようとする姿には、ぜひ見習いたいものです。
成人式、受験と、節目の時を迎えている若い人たちへもエールを送ります。

2011.1.12
夜が明け、新たな光が立ち昇ります。
木立の中から溢れる朝陽に込める想いは、夢と希望と、そして哀悼も。
連絡をもらいました。旧Sさん、あの頃が懐かしいです。想い出をありがとう。

2011.1.9
いつまでもお正月気分というわけにはいかず、早速本格始動している皆さんにエールを送ります。
この画像に首を傾げるかもしれませんが、縁起物です。
年明けから並べた3枚で、いい初夢を見たつもりになってください。
今年も実り多き年になりますよう!

2011.1.5
年初にあたって、今年の目標を掲げる方も多いかと思います。
「風波ステイション」駅長の場合は・・・。
大空を舞う一羽の鳥。
その姿に触発されながら、思いを馳せています。

2011.1.2
新年あけましておめでとうございます。
本年も「風波ステイション」をご愛顧賜りますよう、お願いいたします。
年明け最初の画像は何にしようか悩みましたが、やっぱり曇っていない日本一の富士山にしてみました!

2010.12.29
蔵の上に月が出てきました。
しんと静まりかえった宵やみに、厳かな空気が流れます。
生まれたての「風波ステイション」におつきあいいただき、ありがとうございました。
今年最後のコメントになります。佳いお年をお迎えください。

2010.12.26
家の温もりには、何ものにも代えがたいありがたさがあります。
ひとり暮らしの方は特に思い知らされますよね。
丸太をそのままくりぬいたスタンドライト。
見るからに暖かさの伝わる、この時期にはぴったりの灯りです。

2010.12.23
はなやかにライトアップされた街並みを歩くと、さすがに年の瀬を感じます。
微笑ましい姿のサンタクロースは、こちらにも笑顔をもたらしてくれます。
ひと足早いメリークリスマス。

2010.12.19
ついに朝霜が降りるようになりました。
白い斑点のような氷片が、朝陽を浴びてみるみる溶けていきます。
この時期輝く緑に、たくましさを感じます。

2010.12.15
本格的な寒さへの備えが必要な時期になりました。
近所のお宅でも冬じたく。
薪ストーブの暖かさは、また格別です。

2010.12.12
12月は何かと外出する機会が多くなります。
ちょっとした用事があって足を運んだ隣町にあるレストラン。
暖かそうな店内が印象的でした。

2010.12.8
「風波ステイション」のイメージにぴったりだと思うのですが、どうでしょう。
ある書家の方に「風」「波」Tシャツを作っていただきました。
「波」は、また次の機会に紹介します。

2010.12.5
このところ温かい日和に恵まれています。
これから迎える寒さの前に、ふっと息抜きするような一日になりました。
朝陽の射したカーテンに映った植木鉢のシルエット。
今朝、起きた時に見つけた情景です。

2010.12.1
今日から12月です!
ちょっとうきうきした気分になる人もいれば、年内に片づけなければならないことがいくつもあって、あせる人も・・・。
何はともあれ、月初めはさわやかな写真で!

2010.11.27
夜はかなり冷え込んできました。
高速道路を走行中に立ち寄ったサービスエリアでの実感です。
手ぶれした写真が意外といい感じに思えたのですが、いかがでしょうか。

2010.11.23
秋は旅に誘われる季節でもあります。
そんな印象を受けた、とある建物に飾ってあったオブジェです。
これから出航する船をイメージしているそうです。

2010.11.20
「風波ステイション」が生まれて、ちょうどひと月が経ちました。
そのお祝いに駆けつけてくれたのでしょうか、上空にはたくさんのひつじ雲の群れが!
そういうことにしておきます。

2010.11.17
紅葉の秋たけなわ。
街路樹のいちょうもずいぶん色づいてきました。
少し足を伸ばして見つけた、きれいな薄黄色のもみじ。
有名な紅葉スポットは全国に数多くありますが、それはきっと身近な所にも。

2010.11.14
この時期、天気がよいと実にさわやかですが、早朝の空気は特に澄んでいるような気がします。
朝露を輝かせる小さな緑たち。
もうすぐ、彼らにも霜が降りる季節を迎えます。

2010.11.10
久しぶりに夜の街を歩く機会がありました。
ライトアップされた夜景は、自ずと昼間とは違った表情を見せてくれます。
造形的な美しさに人を惹きつける魅力があることを、あらためて感じさせてくれました。

2010.11.7
このところの好天に誘われて、ハイキングに出かけました。
紅葉を目にしながら林の小途を散策するのは、実に清々しい気分です。
途中で、倒木を支えるたくましい樹に出会いました。

2010.11.3
一見、花の寂しい時期にも感じられますが、やはり秋には秋の彩りが。
白い秋明菊が咲き誇ってあざやかです。
せわしい日常の中にも花に目を向けるひとときが、大切なように思えてきます。

2010.10.31
逆光のシルエットの中に、紅く染まりはじめたやまぶどうの葉を見つけました。
今年の秋はちょっと不安定。
だからこそ、秋らしい風景をお届けしたいと思っています。

2010.10.27
お米の収穫も始まっています。
天日干しされた稲が朝の陽射しを浴びて、黄金色に輝いていました。
まさに実りの秋。我が家でも新米をいただくようになりました。

2010.10.24
記録づくめの猛暑だった夏もようやく終わり、涼やかな気候になってきました。
ちょっと周囲を見渡すと、あちらこちらに秋らしい風景が。
赤トンボの発見もそのひとつです。

2010.10.20
「風波ステイション」を開設しました。
当サイトの作成に携わっていただいたOさん、Nさん、
誠にありがとうございました。
記念すべき第1号の画像は何にしようか悩みましたが、
やっぱり日本一の富士山にしてみました!
(ちょっと曇ってはいますが)

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